〈11月30日撮影〉
小径から見る
ガーデンの様子です
右のエリアは2年前に土を入れ替え
ハーブガーデンにしようと頑張った場所です
11月中旬
秋植えに購入した苗20株がドーンと届き
半月ほど
植え付け作業に追われていました
以前、オリーブの木が植えてあった左側は
切り株が残ってしまい
どうしたものかと悩んでいましたが
やっと賑やかになって来ました
新顔のヒペリカムの苗
黄色い花がチラホラついたまま届きました
その、ヒペリカムを植えた場所にいた
白花マンサクは
3年目になるのに
まだ花を見た事がありません
ここは、まあまあ日が当たるので
来年は咲いてくれるかな…
こちらも新顔の
原種系ブルーベリー”インディゴ・ブルー”
常緑で冬越しするそうですが
葉先が紅葉して来ました
購入はこれで3株目になるカラミンサ
元気いっぱいで花付きが良くて
12月になってもまだ咲いています
大株に育った3年目のラベンダー
カラミンサの苗と比較すると
どれだけ大きくなったかわかりますね
ラベンダーの剪定は
良い香りがするので
最後の仕事として
楽しみに残して置きましたが…
夏に花茎しか切らなかったので
木質化が進んでしまいました
春までに
もう一度、強剪定した方が良さそうですね
ラベンダーの向かい側の
バードバスの辺りには
大株になったカシワバアジサイが植えてありましたが
1年前に思い切って東側へ移動させました
その空いたスペースに
別の場所にいたアガパンサスを移動させて
それでもまだバードバスの奥にはスペースがあり
日当たりも良さそうなので
これから、思い切ってバラを植える予定です
今年の春に植えたユスラウメの苗木も
無事に猛暑を乗り越え
かなり大きくなりました
ほとんどの場所が半日陰になる小さな庭で
植物の適材適所を見つけるのは難しいですが
やりがいもありますね
基本は手入れが楽であることなので
これからも、ガーデニングを楽しんで続けられる様に
模索して行きます