犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

ミグノンまたいってきた。

2014年10月29日 | おせわがかり日誌


そろそろごはんがないので、

注文しなきゃ、と思っていたら、

いろいろあって忘れて、

あー、もう、あと袋に半分しかない!って、

焦っていたところ、

ちょうどそっち方面にお出かけしていたオットが、

「買ってきてあげるよ」

と連絡をくれたので、頼んだ。



トリーツとナチュラルメッセージアダルト1袋。

通販だと代引きだから、

「留守中にボックス入れといてください」

ていうわけにもいかないし、

トリーツは通販メニューには入ってない。



どうしようと思っていたけど、助かったー。

でもほんとは、もう一度自分で行きたかった。



2度目のトライアルが決まったワキワキちゃんに、

おそらくきっと、もう会えなくなるから。

でもなんていうかこういうときに限って、

仕事も家もバタバタしていて、忙しい。



カレンダーとにらめっこしたけど、

チャンスがなさそうだったから、

あー、よかった。



以前はなかなかできなかったんだけど、

ずいぶん大人になってから、やっと人に頼めるようになった。

これも成長っていうのかしらね。



犬は3歳にもなると、

にんげんのいうことがよくわかる。

いわなくても雰囲気を察することができる。



ねこもそうだけど、犬もそうなんだ。

一緒に暮らして発見することがたくさんある。

子犬のとき、いたずらっこだった子も、

年をとると相応になるそうだ。

実家のポメラニアンもそうだったな。



あ、そういえば、そろそろ、

アニマルカレンダー、注文しておかないと。

こねこめくり、こいぬめくり、ポメラニアンの、

それからことしはミグノンのカレンダーも。



こないだ撮影してたみたいだけど、いつできるんだろ?

今頃、デザイナーさん泣いてるかもしれないねえ。