「蜻蛉」ー どう読むのでしょう? そうです、「トンボ」です。
初夏から初秋のころ、とくに蜻蛉と出会うことが多くなります。そして、その姿を見つけると、なぜかカメラを向け、シャッターを切りたくなります。トンボを撮ることを目的に撮影行に行くことはほとんどないのですが、撮ったものはいくつかあるということになります。
今の時期になると、アカトンボを目にすることが多くなります。
蓮池に行くと、トンボたちとよく出会います。
繋がって飛ぶ姿もよく見ます。
自信のあるものは全くないのですが、それでもちいさないのちの活動を撮るのは面白いものです。