(注)写真が多すぎて読みにくいとのご指摘をいただいているのですが
編集&文章はあまり得意ではないので,このまま行きます。ご容赦を。
入口にFリーグの風船
12/23(日)に福岡県の北九州市立総合体育館でFリーグのセントラル開催を見ました。
セントラル開催では,1箇所に全8チームが勢揃いし,4試合が行われます。
12/22(土)に引き続き2日間連続で北九州でセントラル開催でした。
前日は,幕末の志士達に思いを馳せながら,また萩焼に魅了されながら,山口県萩温泉に泊まりましたが,
今日は,遠路はるばるFリーグを見に北九州までやって来たのでした。
とても雰囲気のよい体育館
萩を出るの遅かったため,到着したら第2試合の「ステラミーゴいわて花巻 vs シュトライカー大阪」のハーフタイムでした。
この試合は,最下位争いの試合です。
時間都合で乗った帰りのタクシーの運転手さんから
「この体育館ではいろんなスポーツ大会が開かれるんですヨ,卓球の愛ちゃんも見ました。」と聞かされました。
シュトライカー大阪
ステラミーゴいわて花巻
ハーフタイムが終わり選手たちが出てきました。
花巻がパワープレーに出るも…
花巻のコーナーキック
後半が始まり,0-3でリードされている花巻が,最初からゴレイゴ(ゴールキーパー)をフィールドプレーヤーにし,5人のプレーヤー全員をフィールドプレーヤーにするパワープレーに打って出たものの,失点を続け0-5でタイムアップ。
大阪の横断幕
花巻の横断幕
試合終了後のサポーターへの挨拶
何とか花巻に点を取らせてあげたいと思うほど花巻が攻めていましたが,残念ながら無得点でした。
この結果,花巻は得失点差で最下位転落とのことです。
名古屋オーシャンズの練習
バルドラール浦安の練習
続いて,首位攻防の第3試合「名古屋オーシャンズ vs バルドラール浦安」です。
両チームの試合前の練習をしっかりと見ることができました。
変形の鳥かごをやっていたのが印象的でした。
名古屋の横断幕
浦安の横断幕
名古屋サポーター
浦安サポーター
サポーター対決は名古屋の圧倒的な勝利でした。人数・声いずれも。
名古屋にチアリーダーがいるのには驚きました。さすが唯一のプロチーム?
試合前のサポーターへの挨拶
試合が始まり,浦安が先制したものの,徐々に名古屋のペースに。
前半は,2-1で名古屋がリードしました。
浦安のパワープレー No.1
浦安のパワープレー No.2
浦安のパワープレー No.3
後半,浦安はパワープレーに出たものの裏目に出て,痛恨の2失点。
浦安は最後まで攻めるが
結局,4-1で名古屋の勝利。がっちりと首位キープです。
間近で日本最高峰のプレーを見ることができて,とてもよかったです。
スピード感,テクニック(特に足裏の使い方),チーム戦術,どれもさすがでした。
個人がドリブルで抜き去る場面はほとんどなく,パワープレーでも点が入らず,守備のレベルの高さを感じました。
時間の都合で
第1試合「湘南ベルマーレ vs ペスカドーラ町田」と
第4試合「デウソン神戸 vs バサジィ大分」は見られませんでしたが
とにかく充実した1日でした。
編集&文章はあまり得意ではないので,このまま行きます。ご容赦を。

12/23(日)に福岡県の北九州市立総合体育館でFリーグのセントラル開催を見ました。
セントラル開催では,1箇所に全8チームが勢揃いし,4試合が行われます。
12/22(土)に引き続き2日間連続で北九州でセントラル開催でした。
前日は,幕末の志士達に思いを馳せながら,また萩焼に魅了されながら,山口県萩温泉に泊まりましたが,
今日は,遠路はるばるFリーグを見に北九州までやって来たのでした。

萩を出るの遅かったため,到着したら第2試合の「ステラミーゴいわて花巻 vs シュトライカー大阪」のハーフタイムでした。
この試合は,最下位争いの試合です。
時間都合で乗った帰りのタクシーの運転手さんから
「この体育館ではいろんなスポーツ大会が開かれるんですヨ,卓球の愛ちゃんも見ました。」と聞かされました。


ハーフタイムが終わり選手たちが出てきました。


後半が始まり,0-3でリードされている花巻が,最初からゴレイゴ(ゴールキーパー)をフィールドプレーヤーにし,5人のプレーヤー全員をフィールドプレーヤーにするパワープレーに打って出たものの,失点を続け0-5でタイムアップ。



何とか花巻に点を取らせてあげたいと思うほど花巻が攻めていましたが,残念ながら無得点でした。
この結果,花巻は得失点差で最下位転落とのことです。


続いて,首位攻防の第3試合「名古屋オーシャンズ vs バルドラール浦安」です。
両チームの試合前の練習をしっかりと見ることができました。
変形の鳥かごをやっていたのが印象的でした。




サポーター対決は名古屋の圧倒的な勝利でした。人数・声いずれも。
名古屋にチアリーダーがいるのには驚きました。さすが唯一のプロチーム?

試合が始まり,浦安が先制したものの,徐々に名古屋のペースに。
前半は,2-1で名古屋がリードしました。



後半,浦安はパワープレーに出たものの裏目に出て,痛恨の2失点。

結局,4-1で名古屋の勝利。がっちりと首位キープです。
間近で日本最高峰のプレーを見ることができて,とてもよかったです。
スピード感,テクニック(特に足裏の使い方),チーム戦術,どれもさすがでした。
個人がドリブルで抜き去る場面はほとんどなく,パワープレーでも点が入らず,守備のレベルの高さを感じました。
時間の都合で
第1試合「湘南ベルマーレ vs ペスカドーラ町田」と
第4試合「デウソン神戸 vs バサジィ大分」は見られませんでしたが
とにかく充実した1日でした。