何時も通り、堤防道路を走って、海岸外回りと内回り道路の分岐点まで来ました。カモ達が何時も通り波打ち際の砂地で昼寝をしていました。この防波堤防が高いので、北風は カモ達の所にまでは届きません。むしろ春の太陽が砂地を暖めるのでカモ達はポカポカです。そんなところへジジが顔を出したので、カモ達は渋々目を覚まし、面倒臭そうに三々五々海の中へ 入っていきました。そして、水に入ると同時に嘴で水を含み、うがいをするポーズで上向きになってその水を飲んでいました。1羽だけでなくそのうちの何羽かが同じような ポーズをとっていました。カモ達も日向の昼寝は口が渇くのだろうか。
、 走行データ D:25.46 T:1.23.25 A:18.3 M:34.5 O:80066.7
、 走行データ D:25.46 T:1.23.25 A:18.3 M:34.5 O:80066.7