ヒドリガモ交雑種

先日、アメリカヒドリ又はヒドリガモの交雑種を見付けたが、逆光で目の周りの光る緑色が綺麗に撮れなかった。まあ、見付けただけでも気分は、かなり高まったが。あれ以降、矢作川河口・海岸を走る度に、更にヒドリガモの顔の模様に目が行くようになった。これはと思うとパチリといくが、殆ど無駄撮り。今日は、それらしいカモを撮ったが、先日撮った模様より少し小さい。ハーフより更に交雑が進んで居るのだろうか。それらハーフ、クォーター、ワンエイス・・・と言うらしいが（鳥の場合もこの呼び方で良いのだろうか）、見ただけでは何世代の交雑種か分らない。
走行データ D:25.36 Ｔ:1.33.29 A:16.2 M:32.7 Ｏ:118052.90


先日、やっと見付けたアメリカヒドリ（又はヒドリガモとの交雑種）だが、
逆光で頭の緑模様が綺麗に光ってなかった。でも、その模様が撮れただけでも気分は
上がった。



あれ以降、矢作川河口・海岸を走る度に、ヒドリガモの群れの顔を
眺める癖がついてしまった。



目の周りが少し違う模様に見えるとパチリ・パチリ。その殆どが無駄撮りで
終ってしまうが・・。



今日は、目の周りの模様が先日撮ったものとは少し違うが、その痕跡がある
カモを見付けた。相手も然る者、沖に向ってスイスイ。
交雑種と思われるが、ハーフなのかクォーターなのかそれ以上なのか。
何世代の交雑種だろう。興味は湧くが、見ただけでは分からない。



その直ぐ横の波打ち際で、シロチドリ９羽の群れを見付けた。
千鳥足で歩き回るので、中々撮りにくいが、コロコロと可愛い。