キリンチャレンジカップ！

昨日　ブルガリアとチャレンジカップがあった。
結果は２－０だった。

結果も大事なのだけど、もっと重要なのはオーストラリア戦で引き分け以上で予選を通過すること
であって、そのためのチャレンジカップたよね。

まあチャレンジカップは模試のようなもので、なにを試すかが重要なんだと思う。

模試でいい点をとることが目的でなく、入試で得点をいかにとるかの実践だと割り切って
模試をやっていったほうが、模試をやるほんとうの意味があるのだと思う。

その意味でもチャレンジカップの反省を活かしてオーストラリア戦を戦ってもらいたい。
勉強なら、1期考査も終わった今、得点に一喜一憂するのでなくできなかった範囲を復習するのが重要。


名進研のMテストが6月2日にあるのだけど、結果も重要だけどできなかった問題を
もう一度取り組まないとテストをやる本当の意味がない。

偏差値がすぐに出て、それに目がいってしまうのもわかるけど、
人間　本当の力を出し合ったらわからない。

ブルガリアは日本より20位くらいランクが下だったけど結果は２－０だったように
ランク(偏差値）はあくまでも目安であって、実際の力はやってみないとわからない。

模試を有効に使おう！