座標平面上の4点A(1,0) B(2,0) C(2,8) D(1,8)を頂点とする長方形をRとする。
また0<t,<4に対し、原点O(0,0) 点E(4,0)、および点P(t,8t-2tt)の3点を
頂点とする三角形T(t)とする。
(1) Rの内部とT(t)の内部との共通部分の面積 f(t)を求めよ。
(2) tが0<t<4の範囲で動くとき、f(t)を最大にするtの値と、その時の最大値を求めよ。
(大阪大)
受験数学研究会
座標平面上の4点A(1,0) B(2,0) C(2,8) D(1,8)を頂点とする長方形をRとする。
また0<t,<4に対し、原点O(0,0) 点E(4,0)、および点P(t,8t-2tt)の3点を
頂点とする三角形T(t)とする。
(1) Rの内部とT(t)の内部との共通部分の面積 f(t)を求めよ。
(2) tが0<t<4の範囲で動くとき、f(t)を最大にするtの値と、その時の最大値を求めよ。
(大阪大)
受験数学研究会