製品Aと製品Bがあり、個数の比は8:7です。またそれぞれの不良品の個数の比は5:4
で、不良品でないものの個数の比は9:8です。
(1)製品Aについて、不良品と不良品でないものの個数の比を求めよ。
(2)製品Aの個数が100個以上150個以下のとき、製品Bの不良品の個数を
求めよ。
(暁星中) やや難
受験数学研究会
製品Aと製品Bがあり、個数の比は8:7です。またそれぞれの不良品の個数の比は5:4
で、不良品でないものの個数の比は9:8です。
(1)製品Aについて、不良品と不良品でないものの個数の比を求めよ。
(2)製品Aの個数が100個以上150個以下のとき、製品Bの不良品の個数を
求めよ。
(暁星中) やや難
受験数学研究会