アメリカで先行配信した「ポケモンGO」アプリランキングでトップに躍り出たほか、
米メディアもこぞって取り上げるなど社会現象になっている。
仕組はスマホで通常の風景を映し、現れたモンスターをゲットする。
このゲームの最大の売りは拡張現実(AR)の技術。
スマホ+AR+共感
この3つの組み合わせで爆発的な人気になっている。
任天堂はスマホゲームに乗り遅れ、斜陽企業と言われていたが、「ポケモンGO」いっきに主役になった。
株価もここ1週間で2倍近くに。
ピンチはチャンスの典型的な事例ではないだろうか。
一方 世界ではフランスのテロ トルコのクーデターが起きているが、なにか他人事みたいに感じるのは僕だけだろうか?
現実とバーチャルのボーダーが曖昧になっている。
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