姿勢がつらそう・・・
続く
装具をつけられた子も大変ですかが,解除の子達もいろいろとご苦労様で・・・
付けはずしに結構労力が要りまして・・・
締め付けすぎず,かといってゆるいと高齢者の体を体感できなくて・・・その加減が意外とむずかしいようです。
続く
この姿勢はこうならざるを得ないんです。 錘がついているし,首からも錘がぶら下がっているし,サマになっているでしょぅ!歩きはちょっと辛そうだそうです。
機敏な85才!
豆が難しい。 実は,おはじきも入っています
続く
不安定なところを想定し,マットを敷きました。しっかり動かせていました。
さて,この班をちょっと取り上げますが,この後は,教室で高齢者疑似体験です。
体に,おもりや間接が自由に曲がらないようにする器具をつけました。
目も,見えにくくなっているゴーグルをつけました。
想定は,85才のおじいさん,おばあさんだそうです。 なりきって!?いました。
歩いた後は,豆つかみです。 手にも,ジェル状の手袋をはめました。手も,自由がなかなか聞かないようなつくりですから,つかみにくいです。といった具合の体験をどんどん進めました。 さぁ,これからまだまだアップしますよ。
社会福祉協議会の方を講師に,高齢者疑似体験,車椅子体験を行いました。 高齢者や障がいをもった方などへの理解,すみよい街づくりのためにどんなことが必要かなどを学ぶことがねらいです。
講師の先生です。 はい,おなじみの社会福祉協議会 四代前の本校元校長先生の 犬童先生が全体を担当しました。
まずは,オリエンテーション。社会福祉協議会とは何ぞや,から始まりました。
略して 社協 小道具を使う これは,現校長も同様に・・・ 歴代川小校長は 小道具使用が息づいているんですかね?
ちなみに,ダジャレ文化はありませんでした
「介助犬」とか「車椅子利用ができます」などといった,マークにかかわる勉強をしました。
さて続いて,車椅子と高齢者疑似体験と2つのグループに分かれて進めました。
まずは,扱い方や心得を学び,
いざ一階廊下へ出発。 トイレに行ったり,マットを敷いているところを歩きました。
続く