○今回の旅のプラン
”新幹線に乗って地方へ!そして大好きなカフェめぐりを!”
ってな感じで決めていきました。いつものようにゆる~い感じです。
◎航空券
今回はLCCのバニラエアのキャンペーンチケットを使用しました。
バニラエアからの格安料金発売のメールを見て急に決めたのでまたまた一人旅です。
メールを見たのが一歩出遅れてしまったため
最安値の料金で取れたのは片道のみになってしまいましたが
それでも往復で21520円(税金、手数料、荷物持込料込)と格安なチケットがと取れました。
しかしそこはLCC・・・
。出発時間が早朝7:30ととんでもなく早い・・・・
。
成田近辺のホテルに宿泊したとしても心配なくらい早い。苦笑
というわけで今回は成田空港内にできたばかりのカプセルホテル「ナインアワーズ」に宿泊することに。
生まれて初めてのカプセルホテルの上に「寝坊できない!」という緊張感
。
ただでさえ寝つきの悪い私にはかなりの難関でした。
料金は3900円のプランでしたが、限定数があるようなので決まったら早目に予約した方がよさそうです。
◎宿泊先
台湾での宿泊先は台北駅の隣でQスクエアの上層階にあるサービスアパートメント(京站國際酒店式公寓)。
週末料金も含まれていますが3泊で32000円ほどでした。
☆旅行前に準備していったこと
・現地でWiFiが使えるようにするために公共のフリーWiFiに事前登録をしていきました。
http://itaiwan.taiwan.net.tw/
(現地のツーリストインフォメーションに直接行って手続きしてもいいみたいですが)
空港についたらツーリストインフォメーションでパスポートを見せるだけで使用できるようになります。
最初SIMカード購入やルーターレンタルも考えましたが、台湾は無料のWiFi設備が充実しているので
ホテル内はもちろん公共の施設やカフェなどいたるところで無料WiFiを使用することができ
ヘビーユーザーでない私にはこれで十分でした。
・台北から台中までの新幹線の切符の予約
現地で当日券を購入してもよかったのですが、事前に予約をすると割引になるようなので1週間前にインターネットで予約しました。(チケットは現地の駅やコンビニで受け取り)
http://www5.thsrc.com.tw/jp/
日本語で予約できるので安心です。
(カード決済ではない場合は引取り期限があったりしますので注意をよく読んでから予約してください。)
アーリーバードというプランでNT$495でした。
(列車によって割引率は違うようです。HPで確認を)

ちなみに復路は時間が未定だったので現地の券売機で当日券を購入しました。(NT$765)
残念なのは座席の指定ができないこと。混んでいなければ自由席で乗るのもありかもね・・・。
◇前夜祭
そんなこんなで旅の準備も済ませ、金曜日の朝には荷物を持っての出勤となりました。
はたして仕事が順調に終わって成田まで到達することができるのか、夕方まで本当にドキドキでした。
何とか無事に電車に乗ることができたときには嬉しくて解放された気分になりました。
でも本番はまだまだこれから。
空港内のレストランは意外と早く閉店してしまいます。(だいたい21時から21時半ごろ)
どうしても蕎麦が食べたくなってしまった私はダッシュでお店に向かいました。
ラストオーダに間にあってよかった・・・。
21時に閉店のためそそくさと食事をした後、スタバでひと休み。
(翌朝の起床が心配でとてもお酒は飲めませんでした)
そして初めてのカプセルホテルへGO!

施設はとても清潔で使いやすい感じでしたが、普段から眠りが浅い私には音が気になってしかたありませんでした。
ベビー同伴という強者のお母さん(外国人の方)もいらしたりして・・・。
(ちなみに普通の方なら問題ない程度の静けさだと思いますが・・・)
目覚ましは自分で何とかしなくてはいけませんが(カプセル内にはついていません)、大きな音は他のかたの迷惑もになってしまうので、その点も気が抜けません。
何しろ5時起床だったので緊張感はハンパない感じ。結局ほとんど眠れませんでした・・・。

宇宙船みたいなカプセル内
”新幹線に乗って地方へ!そして大好きなカフェめぐりを!”
ってな感じで決めていきました。いつものようにゆる~い感じです。
◎航空券

今回はLCCのバニラエアのキャンペーンチケットを使用しました。
バニラエアからの格安料金発売のメールを見て急に決めたのでまたまた一人旅です。

メールを見たのが一歩出遅れてしまったため

それでも往復で21520円(税金、手数料、荷物持込料込)と格安なチケットがと取れました。
しかしそこはLCC・・・


成田近辺のホテルに宿泊したとしても心配なくらい早い。苦笑
というわけで今回は成田空港内にできたばかりのカプセルホテル「ナインアワーズ」に宿泊することに。
生まれて初めてのカプセルホテルの上に「寝坊できない!」という緊張感

ただでさえ寝つきの悪い私にはかなりの難関でした。
料金は3900円のプランでしたが、限定数があるようなので決まったら早目に予約した方がよさそうです。
◎宿泊先

台湾での宿泊先は台北駅の隣でQスクエアの上層階にあるサービスアパートメント(京站國際酒店式公寓)。
週末料金も含まれていますが3泊で32000円ほどでした。
☆旅行前に準備していったこと

・現地でWiFiが使えるようにするために公共のフリーWiFiに事前登録をしていきました。
http://itaiwan.taiwan.net.tw/
(現地のツーリストインフォメーションに直接行って手続きしてもいいみたいですが)
空港についたらツーリストインフォメーションでパスポートを見せるだけで使用できるようになります。
最初SIMカード購入やルーターレンタルも考えましたが、台湾は無料のWiFi設備が充実しているので
ホテル内はもちろん公共の施設やカフェなどいたるところで無料WiFiを使用することができ
ヘビーユーザーでない私にはこれで十分でした。
・台北から台中までの新幹線の切符の予約

現地で当日券を購入してもよかったのですが、事前に予約をすると割引になるようなので1週間前にインターネットで予約しました。(チケットは現地の駅やコンビニで受け取り)
http://www5.thsrc.com.tw/jp/
日本語で予約できるので安心です。
(カード決済ではない場合は引取り期限があったりしますので注意をよく読んでから予約してください。)
アーリーバードというプランでNT$495でした。
(列車によって割引率は違うようです。HPで確認を)

ちなみに復路は時間が未定だったので現地の券売機で当日券を購入しました。(NT$765)
残念なのは座席の指定ができないこと。混んでいなければ自由席で乗るのもありかもね・・・。
◇前夜祭

そんなこんなで旅の準備も済ませ、金曜日の朝には荷物を持っての出勤となりました。
はたして仕事が順調に終わって成田まで到達することができるのか、夕方まで本当にドキドキでした。

何とか無事に電車に乗ることができたときには嬉しくて解放された気分になりました。
でも本番はまだまだこれから。

空港内のレストランは意外と早く閉店してしまいます。(だいたい21時から21時半ごろ)
どうしても蕎麦が食べたくなってしまった私はダッシュでお店に向かいました。
ラストオーダに間にあってよかった・・・。

21時に閉店のためそそくさと食事をした後、スタバでひと休み。
(翌朝の起床が心配でとてもお酒は飲めませんでした)
そして初めてのカプセルホテルへGO!

施設はとても清潔で使いやすい感じでしたが、普段から眠りが浅い私には音が気になってしかたありませんでした。
ベビー同伴という強者のお母さん(外国人の方)もいらしたりして・・・。
(ちなみに普通の方なら問題ない程度の静けさだと思いますが・・・)
目覚ましは自分で何とかしなくてはいけませんが(カプセル内にはついていません)、大きな音は他のかたの迷惑もになってしまうので、その点も気が抜けません。
何しろ5時起床だったので緊張感はハンパない感じ。結局ほとんど眠れませんでした・・・。



宇宙船みたいなカプセル内