◇1日目
ほとんど眠れなかったおかげで早朝5時起床の試練も問題なくクリア
。苦笑
すがすがしいとは言えませんが爽やかな気分で出発の朝を迎えることができました。
おそらく同じく早朝便に乗られるであろう他の方々も準備に来られていて、ホテルの洗面所は
(静かだけど)そこそこ賑わっていました。
国内線の早朝便もあるのかな?
ちゃちゃっと支度を済ませチェックインカウンターまで徒歩5分。
やっぱり近くに泊まっといてよかった~。
早朝の成田空港は人も少なくてとっても静かでした。
チェックインを済ませ荷物を預けたら朝食を買いに到着ロビーまで戻りホットコーヒーとおにぎりを購入。
早朝だから開いているお店も少ないのです。
(今回ほど成田空港内のショップの営業時間を調べまくったことはありません)
そしてロビーで朝食&くつろぎタイム。
ダントツの一番機! バニラエアの台北行き

1時間前には出国手続きに向かいましたが、出国審査に向かう入口は北側片方しか開いていないようでした。
(無理もない。次の便は2時間後だもの・・・。苦笑)
でも、意外にも免税店が開いていて買っておきたかった化粧品が買えました。
空港のみなさま早起きお疲れ様です
いつものようにバスにのって飛行機までいきタラップを上って搭乗しました。
座席は左右3列づつ。ちょっと狭いけど台北までならOKでしょう。
1番機なので滑走路までの順番待ちもなく最短ルートで出発。
途中ほとんど揺れることもなく、予定よりかなり早く10時前には台北に到着しました。

今回(おそらく)初めてターミナル1に到着。屋根の形状が美しい。
いつもと違う風景にちょっと戸惑いましたが、朝も早かったせいか空港も空いていて入国審査もスムーズでした。
そして両替。面倒なのでいつも空港内で両替をしてしまいます。少額だしね。
(以前、街中で銀行を探し回ったという経験あり・・・)
それにしても円安のせいか昨年よりもレートがかなり・・・・。涙
(NT1ドル約3.5円。二年前なら2.5円くらいだったのに)
到着ロビーにでたところでツーリストサービスのカウンターへ行きWiFiの手続きをしてもらいました。
(無料WiFiと言ってパスポートを見せるだけであっという間に使えるようになりました)
そのあとバス移動のためバス乗り場へ。市内へのバス乗り場はB1にありました。
土曜日でしたが道もすいていたので11時過ぎには台北駅に到着。
地下道を通りY3出口を出たところにホテル事務所(受付)がありました。
こちらで手続きを済ませるとチェックインの15時まで荷物を預かってもらえます。
係りの方は日本語も話せます。
「3時にまた来てね
」と笑顔で見送ってくれました。
で、ここまでで11時半。
うーん。もしかして行きたいと思っていた「阜杭豆漿」に行けるんじゃね?!
ってことで地下鉄に乗ってダッシュで善導寺駅まで向かいました。
もちろん悠々カードを購入するのも忘れずにね!
(前回返却となってしまったあのカードが残念でならなかったけど・・・)
駅に着くと、どうやら建物の外までは行列はのびていないよう。
いけるかな?と思って市場のなかへ入っていくと・・・やっぱり行列してました。
階段の途中まで30人くらいかな。
それでも接客が早いので15分くらいでお目当ての鹹豆漿が買えました。

今回の忘れられない味No.1!鹹豆漿
かき混ぜるとおぼろ豆腐のように固まります。蝦やらネギもはいっていて優しい塩味です。
他のものも食べたかったけど、空腹に耐えきれず桃園空港のコンビニでおにぎり買って食べちゃったから入らなかった。苦笑
鹹豆漿は今回の旅で一番食べたかったものなので、いきなりの達成に幸先良いスタートになりました。
次に向かったのは「松山文化創意園区」。最近話題のおしゃれスポットみたいです。
(誠品書店もあるのでぜひ行ってみたかった場所)

池の向こうの建物が誠品書店
こちらの誠品書店はまだ新しいようですが、中にはガラス工房があったり体験型のお店もあったりして
かなり”アート感”がでていました。
こだわりのお茶屋さんがたくさん出店してましたよ。(お店の方に煎れてもらって味わったあと買えるみたいです)
ぶらぶらしたらカフェで休憩。
ガラス細工が美しい小山堂でチョコレートブラウニーと珈琲をいただきました。


こちらのテラスでは公共WiFIのタイペイフリーがつながりました。
左手が小山堂の入っている建物。
ひと休みしたところで時間も3時になったのでホテルのある台北駅まで戻ることにしました。
ほとんど眠れなかったおかげで早朝5時起床の試練も問題なくクリア

すがすがしいとは言えませんが爽やかな気分で出発の朝を迎えることができました。

おそらく同じく早朝便に乗られるであろう他の方々も準備に来られていて、ホテルの洗面所は
(静かだけど)そこそこ賑わっていました。
国内線の早朝便もあるのかな?
ちゃちゃっと支度を済ませチェックインカウンターまで徒歩5分。
やっぱり近くに泊まっといてよかった~。

早朝の成田空港は人も少なくてとっても静かでした。
チェックインを済ませ荷物を預けたら朝食を買いに到着ロビーまで戻りホットコーヒーとおにぎりを購入。

早朝だから開いているお店も少ないのです。
(今回ほど成田空港内のショップの営業時間を調べまくったことはありません)
そしてロビーで朝食&くつろぎタイム。

ダントツの一番機! バニラエアの台北行き


1時間前には出国手続きに向かいましたが、出国審査に向かう入口は北側片方しか開いていないようでした。
(無理もない。次の便は2時間後だもの・・・。苦笑)
でも、意外にも免税店が開いていて買っておきたかった化粧品が買えました。
空港のみなさま早起きお疲れ様です

いつものようにバスにのって飛行機までいきタラップを上って搭乗しました。
座席は左右3列づつ。ちょっと狭いけど台北までならOKでしょう。

1番機なので滑走路までの順番待ちもなく最短ルートで出発。
途中ほとんど揺れることもなく、予定よりかなり早く10時前には台北に到着しました。


今回(おそらく)初めてターミナル1に到着。屋根の形状が美しい。

いつもと違う風景にちょっと戸惑いましたが、朝も早かったせいか空港も空いていて入国審査もスムーズでした。
そして両替。面倒なのでいつも空港内で両替をしてしまいます。少額だしね。
(以前、街中で銀行を探し回ったという経験あり・・・)

それにしても円安のせいか昨年よりもレートがかなり・・・・。涙

(NT1ドル約3.5円。二年前なら2.5円くらいだったのに)
到着ロビーにでたところでツーリストサービスのカウンターへ行きWiFiの手続きをしてもらいました。
(無料WiFiと言ってパスポートを見せるだけであっという間に使えるようになりました)

そのあとバス移動のためバス乗り場へ。市内へのバス乗り場はB1にありました。
土曜日でしたが道もすいていたので11時過ぎには台北駅に到着。

地下道を通りY3出口を出たところにホテル事務所(受付)がありました。
こちらで手続きを済ませるとチェックインの15時まで荷物を預かってもらえます。
係りの方は日本語も話せます。
「3時にまた来てね

で、ここまでで11時半。
うーん。もしかして行きたいと思っていた「阜杭豆漿」に行けるんじゃね?!
ってことで地下鉄に乗ってダッシュで善導寺駅まで向かいました。

もちろん悠々カードを購入するのも忘れずにね!
(前回返却となってしまったあのカードが残念でならなかったけど・・・)
駅に着くと、どうやら建物の外までは行列はのびていないよう。

いけるかな?と思って市場のなかへ入っていくと・・・やっぱり行列してました。
階段の途中まで30人くらいかな。
それでも接客が早いので15分くらいでお目当ての鹹豆漿が買えました。


今回の忘れられない味No.1!鹹豆漿

かき混ぜるとおぼろ豆腐のように固まります。蝦やらネギもはいっていて優しい塩味です。
他のものも食べたかったけど、空腹に耐えきれず桃園空港のコンビニでおにぎり買って食べちゃったから入らなかった。苦笑
鹹豆漿は今回の旅で一番食べたかったものなので、いきなりの達成に幸先良いスタートになりました。

次に向かったのは「松山文化創意園区」。最近話題のおしゃれスポットみたいです。

(誠品書店もあるのでぜひ行ってみたかった場所)


池の向こうの建物が誠品書店
こちらの誠品書店はまだ新しいようですが、中にはガラス工房があったり体験型のお店もあったりして
かなり”アート感”がでていました。
こだわりのお茶屋さんがたくさん出店してましたよ。(お店の方に煎れてもらって味わったあと買えるみたいです)
ぶらぶらしたらカフェで休憩。

ガラス細工が美しい小山堂でチョコレートブラウニーと珈琲をいただきました。



こちらのテラスでは公共WiFIのタイペイフリーがつながりました。
左手が小山堂の入っている建物。
ひと休みしたところで時間も3時になったのでホテルのある台北駅まで戻ることにしました。