今週は東京も大雪で大混乱。
大変でしたね
やっと書く気力がでてきたので・・・
【 2日目 】
眠い目をこすりながらもチェックインすると最新鋭の探知機を通過し
出国手続きもスムーズに済みました。
深夜でさすがに人は少ないけれど、免税店や一部の飲食店が空いていて
それほど寂しい感じはしませんでした。
まずは少なくなってきたバッテリーを補充するべくPCコーナーへ
(羽田空港は充電できるベンチもたくさんあって助かります)
充電しつつ、シャワー後”ほぼすっぴん”で来てしまった顔をメイクアップ(苦笑)
搭乗時間にきっちり搭乗すると あとは台北まで寝る!
で、あっという間に台北到着です。
爆睡まではできませんでしたが少しは寝られたので体力も回復できました。
台北・桃園空港に到着すると天気は良かったのですが、
なんだか涼しいような・・・。
空港内の表示によれば「11℃」
意外と寒いんじゃね?!
と思っていたらこの日は台湾でも記録的な寒さだったみたいでした。
日本に来ていた寒波に比べれば全然たいしたことはありませんでしたが
それでも 風がかなり吹いていたし
普通のコートを着ていてよかったと思うほどの気温だったので
台湾の皆さんはダウンをきっちり着たりして結構寒そうでした。
空港から市内へはMRTで移動。
開通してから初めての利用だったのでちょっぴりドキドキ。
悠遊カードも使用可能なのでチャージしてプラットフォームへ向かいました。
ちょうど来た電車は普通車。
直通車だと37分で台北駅までいけるそうですが普通車でも45分で着きます。
普通車の方が広くて快適という噂もありそのまま乗ることにしました。
渋滞知らずで便利になりましたね。本当に。
空港MRTの台北駅は少し離れた場所にあるので、台鉄の駅までは地下道を少し歩きます。(10分弱)
荷物が重いときはバスも(まだまだ)ありかも。
1泊2日で荷物は少なかったけど、街中を歩くのには少し邪魔だったので
駅地下のコインロッカーに荷物を預けました。
(使用方法はネットで確認しました)
さて、朝食をどうするか・・・
時間が早すぎて駅上の飲食店は開いていないし・・・
かの有名な阜杭豆漿は今頃大行列の時間だし・・・
で、もう一度食べたいと思っていた金峰魯肉飯へGO!
地下鉄に乗り中正記念堂駅へ。(お店は駅からすぐです)
注文は簡単(?・・・漢字で想像してみて )注文票に数を記入するだけ。
今回は鶏のスープに魯肉飯&煮卵で100ドル
(ブレてるしスープがちゃんと写ってない)
10時半頃だったので、席も空いていてすぐ座れました。
スープは思いのほか生姜が効いており、さっぱり味だけど体が温まりそうです。
鶏肉は骨付きでホロホロになるまで煮込まれています。
ちゃっちゃっと食べたらまた台北駅まで戻ります。
(やっぱり時間がないので 先を急ぎます)
台北駅では今回の目的の一つKAVALANを買いにミスターブラウンコーヒーへ。
2Fの微風にカフェ店舗がありますが、KAVALANのコーナーも併設されていて
係りのお姉さんがいろいろと案内してくれます。
「普段あまりウイスキーを飲まないので今回試してみたい(カタコトの英語で)」と伝えると
日本で人気のあるタイプと最近いろいろなコンテストで受賞歴のあるタイプを勧めてくれました。
(試飲はできませんが香りをかがせてくれます)
ということでお試しサイズ(50ml)を購入
”コンサートマスタ―(試験管サイズ)”と”ソリスト シングルカスク ストレングス(箱入り)"
帰国後さっそく水割りにしましたが、私には「コンサートマスター」の方が飲みやすかったかも。
2つとも美味しかったけどね。
第一の目的を達成しコインロッカーから荷物をピックアップして
ホテルにチェックインするため南京復興駅に向かいました。
今回のホテルはブラザーホテル(兄弟大飯店)。駅のすぐ横(上)にあります。
1泊だけなのでいつもよりちょっと奮発。
ホテルの方は日本語もペラペラで、すぐにチェックインさせてもらえました。
きちんとリニューアルされていてピカピカ
紫のソファー&イエローのクッションがイカしてます
設備・備品も文句なしでした。
荷物を置いて身軽になったら次の目的地へレッツゴー!
ちなみにこの辺りで時間は正午です。
大変でしたね
やっと書く気力がでてきたので・・・
【 2日目 】
眠い目をこすりながらもチェックインすると最新鋭の探知機を通過し
出国手続きもスムーズに済みました。
深夜でさすがに人は少ないけれど、免税店や一部の飲食店が空いていて
それほど寂しい感じはしませんでした。
まずは少なくなってきたバッテリーを補充するべくPCコーナーへ
(羽田空港は充電できるベンチもたくさんあって助かります)
充電しつつ、シャワー後”ほぼすっぴん”で来てしまった顔をメイクアップ(苦笑)
搭乗時間にきっちり搭乗すると あとは台北まで寝る!
で、あっという間に台北到着です。
爆睡まではできませんでしたが少しは寝られたので体力も回復できました。
台北・桃園空港に到着すると天気は良かったのですが、
なんだか涼しいような・・・。
空港内の表示によれば「11℃」
意外と寒いんじゃね?!
と思っていたらこの日は台湾でも記録的な寒さだったみたいでした。
日本に来ていた寒波に比べれば全然たいしたことはありませんでしたが
それでも 風がかなり吹いていたし
普通のコートを着ていてよかったと思うほどの気温だったので
台湾の皆さんはダウンをきっちり着たりして結構寒そうでした。
空港から市内へはMRTで移動。
開通してから初めての利用だったのでちょっぴりドキドキ。
悠遊カードも使用可能なのでチャージしてプラットフォームへ向かいました。
ちょうど来た電車は普通車。
直通車だと37分で台北駅までいけるそうですが普通車でも45分で着きます。
普通車の方が広くて快適という噂もありそのまま乗ることにしました。
渋滞知らずで便利になりましたね。本当に。
空港MRTの台北駅は少し離れた場所にあるので、台鉄の駅までは地下道を少し歩きます。(10分弱)
荷物が重いときはバスも(まだまだ)ありかも。
1泊2日で荷物は少なかったけど、街中を歩くのには少し邪魔だったので
駅地下のコインロッカーに荷物を預けました。
(使用方法はネットで確認しました)
さて、朝食をどうするか・・・
時間が早すぎて駅上の飲食店は開いていないし・・・
かの有名な阜杭豆漿は今頃大行列の時間だし・・・
で、もう一度食べたいと思っていた金峰魯肉飯へGO!
地下鉄に乗り中正記念堂駅へ。(お店は駅からすぐです)
注文は簡単(?・・・漢字で想像してみて )注文票に数を記入するだけ。
今回は鶏のスープに魯肉飯&煮卵で100ドル
(ブレてるしスープがちゃんと写ってない)
10時半頃だったので、席も空いていてすぐ座れました。
スープは思いのほか生姜が効いており、さっぱり味だけど体が温まりそうです。
鶏肉は骨付きでホロホロになるまで煮込まれています。
ちゃっちゃっと食べたらまた台北駅まで戻ります。
(やっぱり時間がないので 先を急ぎます)
台北駅では今回の目的の一つKAVALANを買いにミスターブラウンコーヒーへ。
2Fの微風にカフェ店舗がありますが、KAVALANのコーナーも併設されていて
係りのお姉さんがいろいろと案内してくれます。
「普段あまりウイスキーを飲まないので今回試してみたい(カタコトの英語で)」と伝えると
日本で人気のあるタイプと最近いろいろなコンテストで受賞歴のあるタイプを勧めてくれました。
(試飲はできませんが香りをかがせてくれます)
ということでお試しサイズ(50ml)を購入
”コンサートマスタ―(試験管サイズ)”と”ソリスト シングルカスク ストレングス(箱入り)"
帰国後さっそく水割りにしましたが、私には「コンサートマスター」の方が飲みやすかったかも。
2つとも美味しかったけどね。
第一の目的を達成しコインロッカーから荷物をピックアップして
ホテルにチェックインするため南京復興駅に向かいました。
今回のホテルはブラザーホテル(兄弟大飯店)。駅のすぐ横(上)にあります。
1泊だけなのでいつもよりちょっと奮発。
ホテルの方は日本語もペラペラで、すぐにチェックインさせてもらえました。
きちんとリニューアルされていてピカピカ
紫のソファー&イエローのクッションがイカしてます
設備・備品も文句なしでした。
荷物を置いて身軽になったら次の目的地へレッツゴー!
ちなみにこの辺りで時間は正午です。