ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト

NGO ひろしま市民によるカザフスタン共和国旧ソ連核実験場周辺住民(核被害者)への支援・交流

カザフスタン訪問報告会

2016-10-02 10:24:43 | お知らせ
第2回ヒロセミ講座 
カザフスタン訪問
報告会
日時 : 2016年10月29日(土)  午後1時30分~4時30分
会場 : 広島市留学生会館2F ホール
    〒732-0806 広島市南区西荒神町1-1 TEL(082)568-5931  FAX(082)568-5600
    参加費:無料
報告者 (予定)
●星 正治   広島大学名誉教授…………………………… 低線量ヒバク現地実験
●野宗 義博(島根大学医学部総合医療学講座教授) ……… 現地の医療支援
●中原 有貴  広島学院高等学校 2年
●渡部久仁子  当会会員
●廣目千惠美  国際交流グループCANVAS)
●小畠知恵子  当会スタッフ
内容 訪問期間 2016年8月23日~8月31日
アルマトイ市:国立カザフスタン大学(旧称 カザフ民族大学)日本センター「はだしのゲン」のプレゼン。日本語学習者との交流。日本人抑留者慰霊碑。
セメイ市:小児病棟にて医薬品贈呈。病棟患者さんと家族との交流。平和式典。ホームステイ。元留学生9名再会。
セメイ医学大学「第12回 環境・放射線・健康 国際会議:セミパラ核実験場閉鎖25周年」。その他
 

主催 : ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト(ヒロセミ)問い合わせヒロセミ事務局(082-274-1634 橋村)
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