風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

懐かしの名歌が 讃美歌に 甦(よみがえ)る ♪「星の砂漠」♪

2023-03-21 17:22:10 | 音楽

昨日お伝えした、懐かしい歌が、讃美歌に のCD「星の砂漠」をご紹介します。

懐かしの名歌が 讃美歌に 甦(よみがえ)る♪

ぼくたちは 讃美歌を 教会から 世界へ解き放ちたい!

 作詞 磯部豊喜

 作曲 白鳥俊

 独唱 内藤千鶴

 合唱 三育学院中学校聖歌隊2020 (北浦三育学院が茨城県から千葉県へ移転)

 指揮 池原徹

 朗読 久住裕嗣郎

曲目

1.「赤い靴」を、「主イエスを喜びクリスマス」

2.「月の砂漠」を、「星の砂漠」

3.「おお牧場はみどり」を、「主は私の牧者ー詩篇23篇」

4.「翼をください」を、「天使のように」

5.「仰げば尊し」を、「思えば懐かし」

6.「赤とんぼ」を、「十字架のイエスさま」

7.「シャローム」を、「シャローム&マラナタ」

 

このCDは、まらなたプロジェクトといいます。

マラナタというのは、「主イエスよ来たりませ」という再臨を待つ言葉です。

聖書のヨハネの黙示録にあります。

 

聖書の言葉、福音、希望(イエスさまがまた来てくださる)を伝えたいという思いから

作られたのだと思います。

 

混迷の世の中。戦争・内紛のある世界。

疫病(新型コロナウィルス)、戦争(ウクライナへのロシアの侵攻)、経済不安、

でも、そんな世の中にあっても、希望がある。

 

新しい天と地。新しいエルサレムという神の都。

キリストの十字架を、わたしのためと信じる者にとっては、

このような世の中にあっても、希望を持つことが出来ます。

 ただ、次の聖句にあるように、「忍 耐」のあいだに、「信じ、望み」があるのです。

 高知の友だちがそのことを、教えてくださいました。

 すべてを忍び、信じ、望み、耐える・・・・(聖書アプリからお借りしました)

 わたしたちには、希望があります。

  探してください。

 

 

 


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