高崎の花火に行ってきた 2019年08月04日 | 日記 例年8月の第1土曜日に行われる高崎の花火大会に今年も行ってきた。いつも暗くなって打ち上げが始まる頃に慌てて行っていたが、今年は1時間前、明るいうちに会場に着いて、打ち上げ場所間近の烏川の土手に腰を下ろして暗くなるのを待った。1万5千発というが、見た感じでは昨年の方が見応えがあった気がする。不景気なのだろうか。ただ間近で見る花火は迫力があり、ほぼ頭の真上にまで上がって、火の大輪が開くと、あたり一帯の空気と腹の底までずしんと振動が響きわたった。