今回は、縮景園の紅葉のライトアップ写真です。
縮景園はこの前紹介したので省きます。
縮景園。
これで思い出撮影写真は終わりです。
今回は、縮景園の紅葉のライトアップ写真です。
縮景園はこの前紹介したので省きます。
縮景園。
これで思い出撮影写真は終わりです。
今朝は何時もより寒かった、何時も04時には起きてる、そしてPCの前に。
手が悴 んで、手袋をはめて電気ストーブ。
部屋の温度は11℃、何時もこの位の温度だ。
少し明るくなってカーテンを引くと、なんか白い、よく見ると雪が少し積もっている。
そろそろ冬用タイヤに換えんといけんなぁ~。
ここはどの程度積もるのか、最近は積もらなくなったと皆さんゆうけど。
韓流ドラマ「馬医」を観終わったので、今回は「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」です。
朝鮮第3代国王太宗(テジュ)の時代。奴婢(ヌヒ)として、母と二人で貧しい暮らしをしていた少年ウンボク。ある日、科学者として有名な父親ソンフィからチャン・ヨンシルという名前と天体の知識を授けられる。
その後も、奴婢として厳しい仕事や差別に苦しみながら、ヨンシルは父親の影響で始めた星の観察だけを生きがいに過ごしてきた。だが期せずして、役人に科学の才能を見出され、天文観測を行う書雲観(ソウングァン)で働くことになる。
やがて、後の第4代国王世宗(セジョン)と出会い、人生が大きく変わったチャン・ヨンシルの科学者への道が始まる…。
16巻 31話(最終回)
今回は、広島市佐伯区倉重に位置する植物公園の紅葉です。
1976年(昭和51年)11月3日開園。
指定管理者制度により、公益財団法人広島市みどり生きもの協会が管理・運営を行っています。
敷地面積は18.3ヘクタールであり、同公園のシンボルである大温室をはじめ、サボテンや熱帯スイレン、ベゴニアなどの温室のほか、植物に関する展示資料館や芝生広場などの設備が設置されています。
同園にはおよそ11.650品種234.600本の植物が栽培されており、植物に関する研究も行っています。
3園共通年間パスポートありで、通常の3回分の料金で1年間、広島市植物公園と安佐動物公園、広島市森林公園こんちゅう館の3園館に何度でも入園できるのでとってもお得です。
植物公園。
樹林観察園。
うらら池。
今回は、広島県広島市佐伯区と広島県廿日市市に跨る海抜693m、広島県廿日市市の北寄りにある極楽寺山です。
中国山地の西部に位置しており、山域は瀬戸内海国立公園に指定されていて、山頂には 真言宗の古刹である極楽寺があります。
登山でも車でも頂上近くに向かうことができる極楽寺山。
蛇の池には、5月の末ごろから8月の末ごろまで睡蓮が池いっぱいに咲き誇り、広場やキャンプ場もあるので、家族連れやグループでのおでかけにもぴったり。
蛇の池周辺の紅葉。
太陽が陰っている時など色が綺麗に出ません。
ここから極楽寺周りの紅葉。
眼下に廿日市市の市街地と木材港、東に広島市、西に宮島を。
さらに能美島、倉橋島など瀬戸内海の島々に、お天気が良いときには四国連山までも見渡すことができます。
要約、安芸の宮島の紅葉谷公園の紅葉が見頃を迎えました。
公園内にかかる赤い紅葉橋を紅葉が彩る風景は写真スポットとして人気。
2024年11月1日(金)~11月24日(日)の日没~20時まで「紅葉谷公園ライトアップ」を実施。
長い事行っていませんが、紅葉はどうなんでしょう?。
宮島紅葉写真。
千畳閣に写る銀杏。
赤い紅葉橋。
大聖院。
大聖院を離れて。
甘い物が食べたくなったので、広島市西区上天満町に位置する「ケーキハウス アリス」へ。
一年ぶりにお店に、顔は覚えてもらっていたので安心。
これからはちょくちょく買いに行くであろう、遠くなったからなぁ~、片道一時間は掛かる。
ロールケーキが好きなんだけど、出来上がりが昼前とかで次の日に。
ケーキハウス アリス。
★ カシス
カシスとヨーグルト入り。
★ スイートポテトタルト。
タルト入り。
★ ピスターシュ。
ピスタチオといちごのクリーム入り。
★ アップルパイ。
★ 抹茶。
抹茶クリームの中に黒豆が入っています。
★ オータム。
むらさきいもとかぼちゃと栗入り。
さすが、甘さは有るけど甘さが後に残らない美味さだ。
寒くなりました、部屋の温度は10℃だったけど電気ヒーターを出して点けて居るが、部屋の温は15℃に成っている。
小さいけどこれで良し。
4年前に購入した、レトロな感じの温風ヒータだ。
炎の燃えるのが実際に燃えてる炎ですが、写真だとそこまで調整してまでは写しませんでした。
止まって写るから感じが出ないと思います。
木が燃えて炭状態のイメージ。
下側から温風が出る、スイッチ、温度調整、ライトの明るさ調整などがある。
韓流ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」を観終わったので、今回は「馬医」です。
薯童謠 ソドンヨを載せる前から少し観ていたので早いです。
「ホジュン」「宮廷女官チャングム」など歴史大作を手がけてきたイ・ビョンフン監督が送る歴史医療ドラマ。
朝鮮王朝後期の時代。
病気で亡くなる人が多かった時代に、獣医をしていたペク・クァンヒャンは、動物の治療が人間にも有効だと知ります。
そしてその技術を用いて人間を治療しようとしますが、馬医出身ということで民衆は偏見をもち、話を聞いてくれません。
しかし諦めないクァンヒャンは、みんなを治療するために奮闘します。
恋愛もあり、三角関係も見どころの一つです。
25巻 50話(最終回)
今回は、広島県山県郡安芸太田町に位置する温井ダムと上流に位置する王泊ダムの紅葉です。
ドライブがてらに良く通いました。
温井ダムは、広島県山県郡安芸太田町にある、一級河川太田川水系滝山川に建設されたダムです。
アーチ式ダムでその高さは156m、黒部ダムの186mについで国内第2位の堤高を誇ります。
洪水調節、水道用水の確保、発電、正常な川の流れの確保といった太田川水系初の多目的ダムです。
エレベーターを利用すると、見学トンネルからダムの内部を見学できます。また、見学トンネルを通り抜けた「思い出広場温井156(下流広場)」からは温井ダムを見上げることができます。
管理所には、屋上展望デッキとダム建設時の資料を展示した資料室もあります。
また、ダム湖である「龍姫湖」は、ダム湖百選に選出されています。
ダム周辺には四季折々の表情があり、桜、ツツジ、紫陽花の花をはじめ、龍姫湖の輝き、駆け足で移り変わる紅葉、冬の雪風景をお楽しみいただけます。
また、春には、梅雨時期前に洪水対策として水位低下放流を行い、多くの人で賑わいます。中位標高放流設備からの落差は約60メートルあり、下流広場で見学していると、水しぶきで濡れるほどの大迫力です。
毎年行われる温井ダムの放流。(ネットからお借りしました)
一番人気はダムの下から放流を見られるこの広場。大迫力の放流が自分に迫ってくるのは圧巻の光景です。
龍姫湖(りゅうきこ)。
龍姫神社。
貫通石は、安産のお守りとして珍重されています。
また、最後の突破点の石ということから、「難関突破」「初志貫徹」
という意味で、入学試験のお守りとして人気があります。
瀧山峡大橋。
猪山展望台から望む 瀧山峡大橋、龍姫湖。
王泊(おうどまりダム)。
王泊(おうどまりダム)は、広島県山県郡安芸太田町榎平山地先と同北広島町細見地先に跨る一級河川・太田川水系滝山川最上流部に1953年に建設されたダムである。
中国電力株式会社が管理する発電専用ダムで、堤高74.0mの重力式コンクリートダムである。
太田川水系で最も早く建設されたダムで、太田川本川の立岩ダム、柴木川の樽床ダムと共に「太田川三ダム」と総称されている。ダムによって形成された人造湖は仙水湖(せんすいこ)と命名された。
王泊ダム・仙水湖。
新王泊橋。
橋梁形式は,架橋地点である瀧山狭の地形に適した工法で,かつ美観的にも優れるとして,旧橋と同じく吊橋が採用されることとなったが,昭和31年に改訂された鋼道路橋示方書を適用した初めての吊橋であり,本橋は我が国戦後初の本格的道路吊橋とされている。
仙水湖。
今回は、山口県岩国市の紅葉谷公園です。
今年はもう見頃を迎えているようです。
今回の写真は、紅葉も落ち葉も多く終わりを告げている時期に訪れた時の写真ですが、この時期が一番綺麗だと思います。
紅葉谷公園は、江戸時代からあったいくつかの寺院跡地を公園化したものです。
昔はこの辺りは「寺谷」と呼ばれ、多くの寺院が集まっていました。
現在も「永興寺」「洞泉寺」の2つの寺が残ります。
永興寺の庭園は平成11(1999)年に岩国市の名勝に指定されています。
洞泉寺の境内には樹齢300年以上と言われる枝垂れ梅「臥竜の梅」があります。
永興寺。
六角停。
韓国の韓国京畿道碧蹄館にあったものが1918年に当時の朝鮮総督に送られて移築されたといわれる貴重な六角亭です。
六角亭は、古くから韓国各地において身分の高い人々が、景観の良い場所に建て憩いの場所として利用されていたものだそうです。
この地にあります六角亭は、韓国京畿道碧蹄館(京城「現在のソウル」の北20キロメートルの地点にある地名)付近にあったもので、1918年に到来したものであるといわれています。
猫達が気持ちよさそう。
韓流ドラマ「海神(へしん)」を観終わったので、今回は、「薯童謠 ソドンヨ」です。
百済・新羅・高句麗が対立する三国時代。
百済の王子に生まれながら、出生を知らずに平民として育ったチャン。
母は、少年になったチャンを百済最高の技術士モンナスに預ける。
宮廷の陰謀で、モンナスは新羅へ亡命。チャンは、そこで新羅の姫ソンファと運命の恋に落ちる。
成長後も互いを忘れられなかった2人は、再会し、国籍と身分の違いを超えて愛し合う。
だが、サテッキルによって2人は離れ離れに。やがて、自分が百済の王子だと知ったチャンは、いくつもの試練を乗り越え、百済再興と、ソンファとの恋慕をかなえるために奮闘する。
28巻 55話(最終回)
今回は、山口県岩国市横山の岩国城です。
「岩国城」 (いわくにじょう) は1608年 (慶長13年) に初代岩国藩主の吉川広家が、蛇行した錦川に囲まれた天然の要害の地である横山の山頂に築城しました。
しかし幕府の一国一城令により、築城より僅か7年後の1615年 (元和元年) には取り壊しとなり、政務は山麓の居館 (現在の吉香神社付近) で行われました。
現在の天守は1962年 (昭和37年) に外観復元されたもので、四重六階の桃山風南蛮造です。南蛮造(唐造)とは最上階をその下階より大きく造り、その間の屋根を省略した様式です。
復元の際、錦帯橋からよく見えるよう、旧本丸の約50m南側に位置を変えています。現在、天守内には刀剣や武具甲冑類が展示されています。
下部約1/4が地中に埋まって残っており、1995年 (平成7年) に古式穴太積 (こしきあのうづみ) 石垣が発掘復元されました。
岩国城。
ロープウエー、もしくは歩きでも行けます。
城山からくり時計。
大釣井(おおつるい)。
天守台。
最初はここに天守閣が建っていた。
天守閣。
吉川家の家紋が入った瓦。
刀剣や武具。
撮影に失敗、ボケぎみ。
天守閣から撮影。
望遠でかすかに岩国空港を。
下の駐車場から、夜の天守閣をライトアップ。
これが昼間の天守閣。
国の天然記念物に指定されている「岩国のシロヘビ」を展示する「岩国シロヘビの館」の白蛇。
岩国ではもともと、金運をもたらす「神蛇」として江戸時代から白蛇を保護してきた歴史があるそうだ。
館内には、全長1.8メートルにも及ぶ赤い目をした白蛇が複数保護され、その生態を間近で学ぶことができる。
ほんとうに真っ白の蛇。
私のD300のカメラでは、蛍光灯の下ではどう調整しても白を出すのは難しい、色がピンク色っぽい。
ほんとうの白蛇、ネットからお借りしました。
吉香公園内で。
錦帯橋。
錦帯橋」1673年(寛文13年)に岩国藩主の吉川広嘉によって架けられた木造橋で、その後、流失と再建を繰り返しながら、2001年から2004年にかけて木造部分を架け替える「平成の架替事業」により現在の姿へと生まれ変わっている。
全長約193メートルにも及ぶ、木造5連アーチの錦帯橋は、周辺の景色と見事に調和し、唯一無二の景観を誇る。
吉川史料館&旧吉川邸。
銀杏に木。
佐々木小次郎の像。
錦川。
遊覧船。
鮎釣りを楽しむ釣り人達。
「岩国寿司」押し寿司とちらし寿司を掛け合わせたような、華やかな見た目が特徴で、岩国市民にとってはお祝い事には欠かせない料理。
うどん定食に岩国寿司がついていた。
今回の思い出写真は、もう県北では紅葉の見ごろを迎えている紅葉です。
秋には何回となく通い続けた、広島県庄原市東城町と神石郡神石高原町にまたがる国定公園・帝釈峡です。
帝釈峡、中国山地の中央に位置する全長約18キロメートルの峡谷。
国の名勝にも指定される比婆道後帝釈国定公園の主要景勝地です。
石灰岩台地が深く浸食されて形成されたカルスト台地が広がり、
鍾乳洞や渓水の浸食作用によってできた巨大な天然の橋、雄橋(おんばし)のほか、
人造湖とは思えない自然と調和した景観の神龍湖(しんりゅうこ)があります。
春の新緑、秋の紅葉と年間を通して、見どころがたくさん。
国定公園の大自然の中で楽しめるアクティビティも充実しています。
年によって紅葉の美しさはまちまちですが、ドライブを兼ねているので行く楽しさは変わりありません。
今年の紅葉はどうでしょう?。
まずは上帝釈エリアから。
渓流沿いの遊歩道が整備され、石灰岩地帯特有の景観を愛でながら散策できます。遊歩道を歩いていくと、帝釈峡の代表的な鍾乳洞「白雲洞」や高さ8メートルの洞門「鬼の唐門」などがあり、そこから更に約20分で上帝釈峡の一番の観光スポット「雄橋」が迫力ある姿を現します。
「雄橋」は、隆起と浸食作用によってできた長さ90メートル、幅19メートル、高さ40メートルもある日本一の大きさを誇る天然の橋。「神の橋」とも呼ばれる国の天然記念物です。
さらに進むと、急流が美しい「断魚渓(だんぎょけい)」や鍾乳洞からの水が流れ落ちる「素麺滝(そうめんだき)」をみることができます。
天然の橋雄橋。
「神の橋」とも呼ばれる国の天然記念物です。
神龍湖エリア。
紺碧の湖面上に深紅の橋が印象的な神龍湖。
3つの赤い橋(神龍橋・桜橋・紅葉橋)を渡って湖を1周する散策コースのほか、遊覧船やカヤックで、両岸にそびえる断崖や奇岩などの変化に富んだ渓谷美を湖面から間近に愛でることもできます。秋色に染まる渓谷と紅葉を映す湖面とのコントラストの美しさは必見です。
紅葉橋。
桜橋。
駐車場から撮影して行きます。
神龍橋。
韓流ドラマ「ホジュン」を観終わったので、今回は「海神(へしん)」です。
舞台は9世紀の東アジア。朝鮮半島の南端、清海で奴隷として生を受けたクンボク(のちのチャン・ボゴ/チェ・スジョン)は、不自由な身の上を恨み、いつか唐へ渡って自由に生きることを夢見ていた。
ところが、村を襲った海賊が彼の運命を大きく狂わせる。父親を殺され、さらに海賊と通じた濡れ衣で放馬場の奴隷として酷使され、のちに唐へと売り払われたクンボク。
次々と襲いかかる苦境を乗り越え、やがて持ち前の武術と商才を開花させたチャン・ボゴは、真の自由を手に入れるため、宿命のライバル・ヨンムン(のちのヨムジャン/ソン・イルグク)率いる海賊団や私腹を肥やし民を苦しめるジャミ夫人(チェ・シラ)をはじめとする貴族たちとの壮絶な闘いへ身を投じ、唐・新羅・日本を股にかける“海の覇者”にのし上がっていく。
25巻 51話(最終回)。