暑いねぇ~!
部屋の温度は夜中は30℃、10時前は31℃、13時過ぎには32℃、さすがにクーラーに頼る。
設定は自動で26度、6畳の部屋に8畳用クーラーの設置だから余裕で冷えてくれる。
ずっと部屋だから電気代が怖いかな、仕事しているときは夏で3.500円位で、冬が6.500円位だったが電気代が上がったんですよね?
写真を見ていると、釣りの成果の写真が珍しくあった。
釣りの成果はほぼ撮影していなかったんですがね、キスの成果の写真と、チヌの写真が有った。
キスは山陰海岸、浜田と江津の間の無名海岸で泳ぐ者はいない。
キスの成果、10年位前に成るが友人と二人だけ。
私は、暑いので置き竿3本で。
竿縦は市販のだが、竿を置く部分は(写真の赤い部分)竿と竿の間隔を広めにする為に自作。
リールと竿は今朝撮影。
リールは左巻きのリュービのプロスカイヤー7を3個。
10年位前に、リールに道糸を巻いてもらうのに店に持ち込んだ。
店長さん曰く、これ売りませんか?プレミアム物ですよって言われたけど断った。
高価で売れるのは知っていたしね。
リールは傷一つない、つやもあり綺麗だ。
置き竿にしているから、釣れた時、餌付けの時も竿縦だから傷はつかない。
写真で見えるかな?綺麗さが?。
このプロスカイヤー7は、スプールの両端で厚くまかれた糸は、糸カミを生じ、投げた時に糸の出にブレーキをかける状態となり飛距離を殺していた。
飛距離を伸ばすためには、ほんのわずかな糸カミも許せない。
プロスカイヤー7は、この問題を見事に解決し、スプールの糸捲き状態を完全水平に、しかも最後まで整然と水平に捲き上げるため、トラバースカム方式(等速直線運動機構)を採用(PAT.P.)、糸カミの生じないリール開発した。
スプールは、太糸用、細糸用、極細用の3個あり。
竿はシマノの投げ30号420を2本、NFTの投げ30号420を1本、シマノの竿が2本しか無くて、NFTのが似ていたので購入。
確かに飛距離は出る、秋に田んぼで皆と投げの距離競争をしたことが有るが、私が120mだった。
錘は常に30号使用。
竿、リールは購入したのが26歳、もう47年に成るか。
良い物を買っとけば、カーボンのしなりもほぼ変わらず、硬くは成っていない。
韓流ドラマは観終わったので新しく次の。
奇星后だ。
26巻51話(最終回)
14世紀、元に服属していた高麗(コリョ)に生まれ、元への貢女(コンニョ)[※1]という境遇から皇后にまで上り詰めた女性、奇皇后。
元の圧政により無念の死を遂げた父と母…、元への強い復讐心が、波乱の人生の始まりだった。
元の皇帝、そして高麗の王、ふたりとの運命的な愛。
その美しさと野望、才覚で強国・元を揺るがしながら、決して失わなかった高麗人としての誇りー。
実在した奇皇后の人生をダイナミックにアレンジし、感情を揺さぶる愛と闘いを壮大に描いたエンターテインメント・ロマンス史劇!。
今度のは短いから早く観終わるかな。