赤霧島、16日発売だとネットを見て取扱店二店、他にもあるようですが、遅いけど18日に訪れたのですが、店頭には無く売り切れたとの店員の言葉。
でも、三軒目のお店では、来週お店に並べますとの言葉でした。
どっちを信じるの?
でも、昨日のチラシでは、広島は21日が発売でした。
21日は天気も良いし、植物公園へ行く予定にしてたんです。
同僚が「買ってきてやるよ」良い言葉の響きでした。
甘えて頼みました。
一升瓶があれば一升瓶を買ってやぁって頼みました。
10時頃携帯に着信「一升瓶を買ったでぇ~」、ありがたい事です。
夕方、同僚は仕事じゃから会社まで取に行きました。
税込みの2408円。
さっそく帰って味見を。
甘みが有るけど、芋の味だと思うけど、最後まで残るこの味・・・・・。
どこかで味わった味なんじゃけど。
霧島酒造のホームページを開いて見るに、幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。
後を引く ような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。
長年に渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。
と、記載されてあります。
私には美味しいとは言えないけど、一升瓶を購入したんだから飲まないとね。
茜霧島の味が懐かしく感じますね。
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