今日は10月9日に亡くなった店主の四十九日法要に行ってきました。
亡くなった人の霊は四十九日に仏様になるといわれます。
仏様になった店主が向こうで待っている奥さんやコタちゃんと
会うことができ幸せでいてくれるといいなぁ~と思います。
店主には22年という長い間、本当にお世話になりました。
店主と従業員という間柄だけでなく娘のように可愛がってもらいました。
本当に感謝しかありません。ありがとうございました。
店主とは毎日のように会っていたので寂しい気持ちが日々募りますが
私も前を向いていかなきゃあと思っています。
今日の四十九日で一区切りつきましたので仕事を含め何か新しいことを
そろそろはじめようかとも考えています。といっても分かりませんけどね、
年内はゆっくりしているかも・・・(笑)
店主にもこれからの私を見守っていて欲しいと思います。
今日、法要を行ったお寺さんには大きなイチョウの木があり、住職さんから
毎年、たくさんの銀杏を頂いていました。でも今年からはもう頂けないなぁと
残念に思っていたら帰りがけに参列の皆さんに配って下さったのです。
嬉しかったです、ありがとうございました。
何方の方向に向って行かれるのでしょうか、
楽しい人生に向って行かれる事を願います。
そろそろ動き出す時期かなぁと思っています。
仕事も楽しめて長く続けられるものが良いですね。
49日のお勤めご苦労様でした。🙏📿
22年も勤められたなんて、親と暮らしたより長く生活されたのですね。此れから新たなお仕事みつけ、長く頑張れる良い職場でありますように❗
そうですね、どんな仕事も大変だと思いますがやりがいのある
そして長く続けられる職場がみつかればいいなぁと思います。