☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
今日は(2022年)令和4年神無月(かんなづき)10月8日(土曜日)先負です。・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 晴 ・・ 22・16℃・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 10月8日は 寒露 ( 二十四節気)
「寒露(かんろ)」は、「二十四節気」の一つで第17番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日頃。
「寒露」の日付は、近年では10月8日または10月9日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は10月8日(土)である。
「寒露」の一つ前の節気は「秋分」(9月23日頃)、一つ後の節気は「霜降」(10月23日頃)。「寒露」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「霜降」前日までである。
露が冷たく感じられる頃、冷たい露が野草に付く頃という意味で「寒露」とされる。また、露が冷気によって凍りそうになる頃。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。
この時期は、雁(ガン)や鶇(ツグミ)などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(コオロギ)などが鳴き始める頃でもある。また、秋が深まり、紅葉が色鮮やかになり見頃となる。農家では稲など農作物の収穫の時期を迎える。
「寒露」の日付は以下の通り。
2020年10月8日(木)
2021年10月8日(金)
2022年10月8日(土)
:Wikipedia、コトバンク、国立国会図書館
☆◆ 10月8日は 十三夜 (10月・11月 年中行事)
「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日~14日の夜「九月十三夜」を意味する。
九月十三夜は、旧暦8月15日~16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。
十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。
八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。
美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。
十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日~11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。
また、2021年(令和3年)の「十日夜」は11月14日(日)、2022年(令和4年)は11月3日(木)である。
:Wikipedia、コトバンク
☆◆ 10月8日は 世界渡り鳥デー (5月・10月第2土曜日 記念日)
国連総会の補助機関である国連環境計画(United Nations Environment Programme:UNEP)が制定。国際デーの一つ。
英語表記は「World Migratory Bird Day:WMBD」。日本語では「世界渡り鳥の日」とも呼ばれる。
この国際デーは、「渡り鳥(migratory bird)」が直面する脅威、それらの生態学的重要性、それらを保護するための国際協力の必要性について、世界的な認識を高めることを目的としている。
この日には、渡り鳥とその生息地の保全の必要性について強調し、意識向上のためのキャンペーンとして、世界各地でバードフェスティバル・教育プログラム・展示会・バードウォッチングなどのイベントが開催される。
渡り鳥を観察できる時期は国や地域により異なるが、世界的な記念日である「世界渡り鳥デー」は5月と10月の第2土曜日となっており、日付は以下の通り。
渡り鳥について
「渡り鳥(わたりどり)」は、食糧・環境・繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動(渡り)する鳥のことである。一方、一年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を「留鳥(りゅうちょう、とどめどり、resident bird)」という。
渡り鳥は、昼は太陽の位置、夜は星座の位置から現在の位置と向かう方角が分かるという。また、地磁気や風向き、地形の情報なども参考にして、正しい方角に飛ぶことができると考えられている。
日本で観察できる渡り鳥は、繁殖のために日本より南方から渡ってきて、夏を日本で過ごし、越冬のために再び南に渡る「夏鳥」、越冬のために日本より北方から渡ってきて、冬を日本で過ごし、冬が終わると繁殖のために再び北に渡る「冬鳥」、渡りの移動の途中に日本を通過して行く「旅鳥」に分けられる。
夏鳥として、ツバメ、アマサギ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ハチクマ、サシバなど、冬鳥として、ツグミ、ジョウビタキ、ユリカモメ、マガモ、オオハクチョウ、マナヅル、オオワシなど、旅鳥として、シギ、チドリの仲間が挙げられる。
:World Migratory Bird Day、Wikipedia
☆◆ 10月8日は 足袋の日 ( 記念日)
日本足袋工業会が1988年(昭和63年)に制定。
「10月」は七五三・正月・成人式と和装で足袋を履く季節の前にあたり、「8日」は「八」が末広がりで縁起がよいことからこの日が選ばれた。和装文化に欠かせない足袋の魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
足袋について
足袋(たび)とは、和装の際に足に直接履く衣類の一種である。木綿の布でできたものが一般的で、小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する。
日本固有の伝統的な衣類で、草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、親指と人差し指の部分で袋が2つに分かれている(叉割れ)。また、丈夫な生地で作られた本体にゴム底を貼り付け、直接屋外で履くことができるようにした地下足袋(じかたび)と呼ばれる足袋もある。
:Wikipedia
☆◆ 10月8日は 国立公園制定記念日 ( 記念日)
1932年(昭和7年)のこの日、前年に施行された「国立公園法」に基づいて、国定公園12ヶ所が選定された。
選定された12ヶ所は大雪山・阿寒・十和田・日光・富士・日本アルプス・吉野熊野・瀬戸内海・伯耆大山・阿蘇・雲仙・霧島。
関連する記念日として、3月16日は「国立公園指定記念日」、7月21日は「自然公園の日」となっている。
☆◆ 10月8日は 永遠の日 ( 記念日)
富山県富山市のNPO法人「ホスピス 心のケアを考える会」が制定。
人はだれでも永遠を思う心を持っているとの思いから、永遠を考える日とすることが目的。日付は「と(10)わ(8)」(永遠)と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
☆◆ 10月6日は~12日 国際文通週間 ( 記念日)
1957年(昭和32年)、カナダのオタワで開催された万国郵便連合(UPU)の第14回大会議で、アメリカの提案により、UPU創設の日である10月9日を含む一週間を「手紙を書く週間」とし、各国がそれぞれの事情に応じて「文通週間」を設けることが決定された。英語表記は「International Letter Writing Week」。
世界の人々が文通によって相互理解を深めることで、世界の平和に貢献することを目的とした国際的週間である。日本では日本郵便友の会協会の主催で各種の行事が行われており、キャンペーンの一環として国際文通週間にちなむ郵便切手が毎年発行されている。最初の切手は1958年(昭和33年)に発行された歌川広重の東海道五十三次の浮世絵から「京師」が選ばれた。これが好評を博したことから、以来毎年発行されている恒例シリーズ切手となった。
現在では、額面が8円・70円・90円・110円・130円の5種類が発行される。国際郵便において、70円は日本から世界各国宛てのはがきの航空便の料金額、8円はそれと第二種郵便物料金額との差額、90円・110円・130円は日本から海外の各地帯宛ての手紙の航空便(定形)の最低料金額である。以下は、2018年(平成30年)に発行される70円切手で、歌川広重の「椿に小鳥」がデザインされている。
:ゆうびん.jp、Wikipedia
☆◆ 世界宇宙週間 10月4日~10日は ( 記念日)
国連により制定された国際週間の一つ。英語表記は「World Space Week」。
1957年(昭和32年)10月4日に、ソビエト連邦により世界初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げられた。また、その10年後の1967年(昭和42年)10月10日に「宇宙法」が施行された。これらにちなんで10月4日~10日の一週間が「世界宇宙週間」と定められた。
世界宇宙週間
この期間を中心に、世界中で宇宙科学技術が人類の発展に貢献したことを祝い、次世代に伝え、宇宙への関心を喚起するイベントが開催される。日本では株式会社ASTRAXなどが世界宇宙週間事務局の公式スポンサーとなり、国際宇宙会議の参加ツアーなどのイベントを主催している。
スプートニク1号の打ち上げに成功した日に由来して10月4日は「宇宙開発記念日」、1959年(昭和34年)1月2日にソ連が世界初の月ロケット「ルナ1号」の打ち上げに成功したことに由来して1月2日は「月ロケットの日」となっている。
:World Space Week、ASTRAX 世界宇宙週間
☆◆ (10月1日~31日) 受信環境クリーン月間
テレビやラジオ放送など無線通信の受信障害(電波障害)の防止を目的とする受信環境クリーン中央協議会が1955年(昭和30年)から実施。
期間は10月1日から31日までの一ヵ月間で、各地方の受信環境クリーン協議会と協力して、テレビ・ラジオをより良好に視聴できるようにするため、全国各地で放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開する。
受信環境クリーン月間
この期間には、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器)障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体などの協力を得て、セミナー・講習会の開催や相談所の開設などが実施される。
また、広報番組の放送や専門紙への記事掲載、ポスターの掲示、リーフレットの配布など幅広い周知・広報活動、全国の中学生を対象とした受信環境クリーン図案コンクールなどが実施される。
電気的雑音による放送受信への妨害に対する取組みは、戦前から行われていたが、戦後にラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い、本格的な電気雑音防止対策への要望が各方面から高まった。
そして、1954年(昭和29年)に各地方の対策協議会の中央機関として、受信障害対策中央協議会が設立された。その後、無線局や建造物によるテレビ・ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し、中央協議会は名称の変更を経て、現在に至る。
「受信環境クリーン月間」のキャッチコピーとしては、「キレイな電波で、よりよい暮らし」や「テレビ・ラジオを受信障害から守ろう」などがある。毎年実施される受信環境クリーン図案コンクールでは、未来を担う青少年への理解促進に取組み、テレビ放送やポスターなどで使用する図案を募集し、後に入賞作品の展示会が開催される。
:受信環境クリーン協議会
☆◆ 10月1日~31日は「古書月間」
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
全国各地で今日から翌年3月31日まで行われます。赤い羽根は寄付したことを表す共同募金のシンボルで、不要になった鶏の羽根を使っています。
☆◆ 10月1~31日は ハロウィン月間はじまりの日 ( 記念日)
ハロウィンのパレードやイベントなどで有名な東京・渋谷。その渋谷駅の東口に位置する「渋谷駅東口商店会」が制定。
10月31日の「ハロウィン」のある10月を「ハロウィン月間」と位置づけ、1ヵ月間さまざまな活動を展開することで地域の活性化を図ることが目的。記念日としての日付はそのはじまりの日である10月1日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
☆◆ 松下幸之助一日一話 10月8日
進歩への貢献者
商品をつくる方は、もちろん今日現在はそれが最善だと思って出すのですが、日進月歩の世の中ですから、日とともに新しいアイデアが生まれてきます。ですから、お客さんの中には「あとから買った人は非常にいいものが手に入るから、先に買った人は損だ」と言われる方もあります。
しかし、商品というものは最初に買う人がいなければ進歩しません。先に買う人は「私が金を投じて買ったから、多くの人に行きわたることになった。私は貢献者なんだ。同時に自分は一番早くその便益を得たから、むしろ得をしたんだ」と、こう考えることによって世の中は発展すると思うのです。
☆◆ カープVメール
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
今日は(2022年)令和4年神無月(かんなづき)10月8日(土曜日)先負です。・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 晴 ・・ 22・16℃・・
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
10月8日(じゅうがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から281日目(閏年では282日目)にあたり、年末まであと84日ある。
☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
10月8日
和名、通称など
サラシナショウマ
科名
(キンポウゲ科)
花ことば
雰囲気のよい人
毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
今朝は曇っていますが昼前からは晴の予報です、今朝は寒いです。昼間は気温もは上がって高いようです、着る服も難しい。湿度も少し低いようです。ラジオを聴きながらイオンの中を歩いてきます。
昨日は、朝から雨の一日で寒かったです。夕方には止みましたが夜は気温も下がって寒くなりました。夜明けは遅く日が暮れるのは早くなって秋を感じるようになりました。
朝晩、昼間の寒暖差あり服装にも気をつけないといけません。「寒暖差疲労」いつもこれにかかります。
寒暖差疲労
気温差が大きいと起こりやすく、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感・頭痛・肩こり・鼻炎症状など様々な症状が出てしまう「気象病」の1つです。
何時もタオルを2、3枚持って歩いていますがすぐに汗で使えなくなります。イオンで休んで本を読んでいました。
水分は、しっかり補強して歩いています。
新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。
今、イオンの中には座る椅子も少し増やしてくれていますで助かります。
マスクして水を持って水分補給しながら歩いています。
イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。
朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。
毎日が読書日です。
シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。
時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。
東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。
今日もラジオを聴きながら歩いて来ます。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
しばらく会わない人に、会うと元気かですかと声をかけています。名前が出てこない時があり別れてからしばらくして思い出す事もあります。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。
季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
季節の変わりめは身体も不調です。思考力もないです。腰も痛いです。
最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。
季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。
今日は(2022年)令和4年神無月(かんなづき)10月8日(土曜日)先負です。・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 晴 ・・ 22・16℃・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 10月8日は 寒露 ( 二十四節気)
「寒露(かんろ)」は、「二十四節気」の一つで第17番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日頃。
「寒露」の日付は、近年では10月8日または10月9日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は10月8日(土)である。
「寒露」の一つ前の節気は「秋分」(9月23日頃)、一つ後の節気は「霜降」(10月23日頃)。「寒露」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「霜降」前日までである。
露が冷たく感じられる頃、冷たい露が野草に付く頃という意味で「寒露」とされる。また、露が冷気によって凍りそうになる頃。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。
この時期は、雁(ガン)や鶇(ツグミ)などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(コオロギ)などが鳴き始める頃でもある。また、秋が深まり、紅葉が色鮮やかになり見頃となる。農家では稲など農作物の収穫の時期を迎える。
「寒露」の日付は以下の通り。
2020年10月8日(木)
2021年10月8日(金)
2022年10月8日(土)
:Wikipedia、コトバンク、国立国会図書館
☆◆ 10月8日は 十三夜 (10月・11月 年中行事)
「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日~14日の夜「九月十三夜」を意味する。
九月十三夜は、旧暦8月15日~16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。
十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。
八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。
美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。
十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日~11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。
また、2021年(令和3年)の「十日夜」は11月14日(日)、2022年(令和4年)は11月3日(木)である。
:Wikipedia、コトバンク
☆◆ 10月8日は 世界渡り鳥デー (5月・10月第2土曜日 記念日)
国連総会の補助機関である国連環境計画(United Nations Environment Programme:UNEP)が制定。国際デーの一つ。
英語表記は「World Migratory Bird Day:WMBD」。日本語では「世界渡り鳥の日」とも呼ばれる。
この国際デーは、「渡り鳥(migratory bird)」が直面する脅威、それらの生態学的重要性、それらを保護するための国際協力の必要性について、世界的な認識を高めることを目的としている。
この日には、渡り鳥とその生息地の保全の必要性について強調し、意識向上のためのキャンペーンとして、世界各地でバードフェスティバル・教育プログラム・展示会・バードウォッチングなどのイベントが開催される。
渡り鳥を観察できる時期は国や地域により異なるが、世界的な記念日である「世界渡り鳥デー」は5月と10月の第2土曜日となっており、日付は以下の通り。
渡り鳥について
「渡り鳥(わたりどり)」は、食糧・環境・繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動(渡り)する鳥のことである。一方、一年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を「留鳥(りゅうちょう、とどめどり、resident bird)」という。
渡り鳥は、昼は太陽の位置、夜は星座の位置から現在の位置と向かう方角が分かるという。また、地磁気や風向き、地形の情報なども参考にして、正しい方角に飛ぶことができると考えられている。
日本で観察できる渡り鳥は、繁殖のために日本より南方から渡ってきて、夏を日本で過ごし、越冬のために再び南に渡る「夏鳥」、越冬のために日本より北方から渡ってきて、冬を日本で過ごし、冬が終わると繁殖のために再び北に渡る「冬鳥」、渡りの移動の途中に日本を通過して行く「旅鳥」に分けられる。
夏鳥として、ツバメ、アマサギ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ハチクマ、サシバなど、冬鳥として、ツグミ、ジョウビタキ、ユリカモメ、マガモ、オオハクチョウ、マナヅル、オオワシなど、旅鳥として、シギ、チドリの仲間が挙げられる。
:World Migratory Bird Day、Wikipedia
☆◆ 10月8日は 足袋の日 ( 記念日)
日本足袋工業会が1988年(昭和63年)に制定。
「10月」は七五三・正月・成人式と和装で足袋を履く季節の前にあたり、「8日」は「八」が末広がりで縁起がよいことからこの日が選ばれた。和装文化に欠かせない足袋の魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
足袋について
足袋(たび)とは、和装の際に足に直接履く衣類の一種である。木綿の布でできたものが一般的で、小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する。
日本固有の伝統的な衣類で、草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、親指と人差し指の部分で袋が2つに分かれている(叉割れ)。また、丈夫な生地で作られた本体にゴム底を貼り付け、直接屋外で履くことができるようにした地下足袋(じかたび)と呼ばれる足袋もある。
:Wikipedia
☆◆ 10月8日は 国立公園制定記念日 ( 記念日)
1932年(昭和7年)のこの日、前年に施行された「国立公園法」に基づいて、国定公園12ヶ所が選定された。
選定された12ヶ所は大雪山・阿寒・十和田・日光・富士・日本アルプス・吉野熊野・瀬戸内海・伯耆大山・阿蘇・雲仙・霧島。
関連する記念日として、3月16日は「国立公園指定記念日」、7月21日は「自然公園の日」となっている。
☆◆ 10月8日は 永遠の日 ( 記念日)
富山県富山市のNPO法人「ホスピス 心のケアを考える会」が制定。
人はだれでも永遠を思う心を持っているとの思いから、永遠を考える日とすることが目的。日付は「と(10)わ(8)」(永遠)と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
☆◆ 10月6日は~12日 国際文通週間 ( 記念日)
1957年(昭和32年)、カナダのオタワで開催された万国郵便連合(UPU)の第14回大会議で、アメリカの提案により、UPU創設の日である10月9日を含む一週間を「手紙を書く週間」とし、各国がそれぞれの事情に応じて「文通週間」を設けることが決定された。英語表記は「International Letter Writing Week」。
世界の人々が文通によって相互理解を深めることで、世界の平和に貢献することを目的とした国際的週間である。日本では日本郵便友の会協会の主催で各種の行事が行われており、キャンペーンの一環として国際文通週間にちなむ郵便切手が毎年発行されている。最初の切手は1958年(昭和33年)に発行された歌川広重の東海道五十三次の浮世絵から「京師」が選ばれた。これが好評を博したことから、以来毎年発行されている恒例シリーズ切手となった。
現在では、額面が8円・70円・90円・110円・130円の5種類が発行される。国際郵便において、70円は日本から世界各国宛てのはがきの航空便の料金額、8円はそれと第二種郵便物料金額との差額、90円・110円・130円は日本から海外の各地帯宛ての手紙の航空便(定形)の最低料金額である。以下は、2018年(平成30年)に発行される70円切手で、歌川広重の「椿に小鳥」がデザインされている。
:ゆうびん.jp、Wikipedia
☆◆ 世界宇宙週間 10月4日~10日は ( 記念日)
国連により制定された国際週間の一つ。英語表記は「World Space Week」。
1957年(昭和32年)10月4日に、ソビエト連邦により世界初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げられた。また、その10年後の1967年(昭和42年)10月10日に「宇宙法」が施行された。これらにちなんで10月4日~10日の一週間が「世界宇宙週間」と定められた。
世界宇宙週間
この期間を中心に、世界中で宇宙科学技術が人類の発展に貢献したことを祝い、次世代に伝え、宇宙への関心を喚起するイベントが開催される。日本では株式会社ASTRAXなどが世界宇宙週間事務局の公式スポンサーとなり、国際宇宙会議の参加ツアーなどのイベントを主催している。
スプートニク1号の打ち上げに成功した日に由来して10月4日は「宇宙開発記念日」、1959年(昭和34年)1月2日にソ連が世界初の月ロケット「ルナ1号」の打ち上げに成功したことに由来して1月2日は「月ロケットの日」となっている。
:World Space Week、ASTRAX 世界宇宙週間
☆◆ (10月1日~31日) 受信環境クリーン月間
テレビやラジオ放送など無線通信の受信障害(電波障害)の防止を目的とする受信環境クリーン中央協議会が1955年(昭和30年)から実施。
期間は10月1日から31日までの一ヵ月間で、各地方の受信環境クリーン協議会と協力して、テレビ・ラジオをより良好に視聴できるようにするため、全国各地で放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開する。
受信環境クリーン月間
この期間には、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器)障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体などの協力を得て、セミナー・講習会の開催や相談所の開設などが実施される。
また、広報番組の放送や専門紙への記事掲載、ポスターの掲示、リーフレットの配布など幅広い周知・広報活動、全国の中学生を対象とした受信環境クリーン図案コンクールなどが実施される。
電気的雑音による放送受信への妨害に対する取組みは、戦前から行われていたが、戦後にラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い、本格的な電気雑音防止対策への要望が各方面から高まった。
そして、1954年(昭和29年)に各地方の対策協議会の中央機関として、受信障害対策中央協議会が設立された。その後、無線局や建造物によるテレビ・ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し、中央協議会は名称の変更を経て、現在に至る。
「受信環境クリーン月間」のキャッチコピーとしては、「キレイな電波で、よりよい暮らし」や「テレビ・ラジオを受信障害から守ろう」などがある。毎年実施される受信環境クリーン図案コンクールでは、未来を担う青少年への理解促進に取組み、テレビ放送やポスターなどで使用する図案を募集し、後に入賞作品の展示会が開催される。
:受信環境クリーン協議会
☆◆ 10月1日~31日は「古書月間」
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
全国各地で今日から翌年3月31日まで行われます。赤い羽根は寄付したことを表す共同募金のシンボルで、不要になった鶏の羽根を使っています。
☆◆ 10月1~31日は ハロウィン月間はじまりの日 ( 記念日)
ハロウィンのパレードやイベントなどで有名な東京・渋谷。その渋谷駅の東口に位置する「渋谷駅東口商店会」が制定。
10月31日の「ハロウィン」のある10月を「ハロウィン月間」と位置づけ、1ヵ月間さまざまな活動を展開することで地域の活性化を図ることが目的。記念日としての日付はそのはじまりの日である10月1日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
☆◆ 松下幸之助一日一話 10月8日
進歩への貢献者
商品をつくる方は、もちろん今日現在はそれが最善だと思って出すのですが、日進月歩の世の中ですから、日とともに新しいアイデアが生まれてきます。ですから、お客さんの中には「あとから買った人は非常にいいものが手に入るから、先に買った人は損だ」と言われる方もあります。
しかし、商品というものは最初に買う人がいなければ進歩しません。先に買う人は「私が金を投じて買ったから、多くの人に行きわたることになった。私は貢献者なんだ。同時に自分は一番早くその便益を得たから、むしろ得をしたんだ」と、こう考えることによって世の中は発展すると思うのです。
☆◆ カープVメール
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
今日は(2022年)令和4年神無月(かんなづき)10月8日(土曜日)先負です。・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 のち 晴 ・・ 22・16℃・・
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
10月8日(じゅうがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から281日目(閏年では282日目)にあたり、年末まであと84日ある。
☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
10月8日
和名、通称など
サラシナショウマ
科名
(キンポウゲ科)
花ことば
雰囲気のよい人
毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
今朝は曇っていますが昼前からは晴の予報です、今朝は寒いです。昼間は気温もは上がって高いようです、着る服も難しい。湿度も少し低いようです。ラジオを聴きながらイオンの中を歩いてきます。
昨日は、朝から雨の一日で寒かったです。夕方には止みましたが夜は気温も下がって寒くなりました。夜明けは遅く日が暮れるのは早くなって秋を感じるようになりました。
朝晩、昼間の寒暖差あり服装にも気をつけないといけません。「寒暖差疲労」いつもこれにかかります。
寒暖差疲労
気温差が大きいと起こりやすく、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感・頭痛・肩こり・鼻炎症状など様々な症状が出てしまう「気象病」の1つです。
何時もタオルを2、3枚持って歩いていますがすぐに汗で使えなくなります。イオンで休んで本を読んでいました。
水分は、しっかり補強して歩いています。
新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。
今、イオンの中には座る椅子も少し増やしてくれていますで助かります。
マスクして水を持って水分補給しながら歩いています。
イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。
朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。
毎日が読書日です。
シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。
時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。
東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。
今日もラジオを聴きながら歩いて来ます。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
しばらく会わない人に、会うと元気かですかと声をかけています。名前が出てこない時があり別れてからしばらくして思い出す事もあります。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。
季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
季節の変わりめは身体も不調です。思考力もないです。腰も痛いです。
最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。今は「新型コロナウイルス」の影響でお茶会も中止しているので、買い物などで出会っても名前が出てこない時がありますば、会えば元気ですかと声を掛けます。
季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。