☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)神無月(かんなづき)10月18日(水曜日)赤口です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 26℃・12℃・・夏日・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 10月18日 統計の日 ( 記念日)
1973年(昭和48年)7月3日の閣議了解によって制定。
1870年(明治3年)9月24日(新暦10月18日)、日本の生産統計の起源となった「府県物産表」に関する太政官布告が公布された。国民に統計の重要性に対する関心と理解を深めてもらい、統計調査に対してより一層の協力をしてもらうことが目的。
総務省を始めとする各府省や地方公共団体では、この日に合わせて、「統計の日」ポスターの作成・掲示などを通じた広報活動を行うほか、講演会・展示会の開催、統計功労者の表彰などの諸行事を実施している。
日本以外ではそれぞれの国で「統計の日」を制定している。例えば、インドでは、同国の統計学者プラサンタ・チャンドラ・マハラノビス(Prasanta Chandra Mahalanobis、1893~1972年)の誕生日である6月29日を「統計の日」としている。また、国連統計委員会(UNSC)は2010年(平成22年)に10月20日を「世界統計デー」(World Statistics Day)に制定している。
:総務省、Wikipedia
☆◆ 10月18日 冷凍食品の日 ( 記念日)
東京都中央区築地に事務局を置き、冷凍食品を通じて食文化の向上を図り、豊かな社会を形成する一般社団法人・日本冷凍食品協会が1986年(昭和61年)に制定。
日付は10月は食欲の秋であり、また「れいとう(10)」(冷凍)と読む語呂合わせから。18日は冷凍食品を保存するのに適した温度がマイナス18℃以下であることから。便利な冷凍食品を上手に使いこなして、より多くの人に食べてもらうことが目的。
マイナス18℃以下の温度は冷凍食品の世界共通の管理温度となっている。この日を記念して、毎年ゲストを交えてのトークショーや冷凍食品を利用した料理の試食会などイベントが開催される。
日本冷凍食品協会(Japan Frozen Food Association)は、冷凍食品や関連機器の正しい知識の普及のために講演会・料理講習会の開催、パンフレットの製作・配布など、冷凍食品の品質管理の向上のために「認定証」マークの添付、冷凍食品に関する調査・研究、定期刊行物「冷凍食品情報」の発行などを行っている。
冷凍食品について
冷凍食品とは、長期保存を目的に冷凍状態で製造・流通・販売されている食品のことである。水分や油脂が凍結・凝固する程の低温にすることで微生物の活動を抑え、製造後1年程度の長期間にわたって保存できるのが特徴である。
保存温度のマイナス18℃は0℉(華氏0度:ファーレンハイト度0はセルシウス度-18)に由来する。さらに温度を下げれば、魚に寄生するアニサキスのような寄生虫を殺すこともできる。また、マイナス18℃以下の温度は、長期保存においてビタミンCなどの栄養素を保つ役割もある。
冷凍食品は、もともと1900年代のアメリカにおいて、あまり日持ちのしないジャム加工用のイチゴを輸送に適するために冷凍にしたのが始まりと言われる。
日本で初めて市販された冷凍食品は、1930年(昭和5年)に戸畑冷蔵(現:日本水産)が発売した「イチゴシャーベー」(冷凍いちご)とされる。これはジャムへの加工を目的としたアメリカのものとは違い、イチゴそのものを味わうための商品であった。
戦後、1964年(昭和39年)の東京オリンピックを機に、冷凍食品に適した解凍・調理法が研究され、外食産業分野で利用が始まった。1970年代以降、冷凍冷蔵庫や電子レンジの普及、セントラルキッチン方式のファミリーレストランチェーンの拡大などにより、家庭用・業務用ともに冷凍商品は広く普及していった。
:日本冷凍食品協会、Wikipedia
☆◆ 10月18日 ドライバーの日 ( 記念日)
東京都新宿区四谷に本社を置き、物流業界の総合専門紙「物流ウィークリー」を発行する株式会社物流産業新聞社が制定。
日付は「ド(10)ライ(1)バー(8)」と読む語呂合わせから。トラック・バス・タクシーなどのあらゆるプロドライバーに感謝するとともに、プロドライバーの地位向上が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
物流産業新聞社は、1987年(昭和62年)に設立された会社である。「物流ウィークリー」は、全国ネットの物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙。運送業界から流通業界までのあらゆる最新情報を網羅し、トラック運送からSCMまで、実運送とロジスティクス、マテハン、RFIDに関する情報を総合的に報道している。
用語の説明をしておくと、ロジスティクス(logistics)は、原材料調達から生産・販売に至るまでの物流、またはそれを管理する過程である。
SCM(supply chain management:サプライチェーン・マネジメント)は、供給連鎖管理とも呼ばれ、物流システムをある一つの企業の内部に限定することなく、複数の企業間で統合的な物流システムを構築し、経営の成果を高めるためのマネジメント手法である。
マテハンは、マテリアル・ハンドリング(material handling)の略で、生産拠点や物流拠点内の原材料・仕掛品・完成品の全ての移動に関わる取り扱いを意味する。
RFID(radio frequency identifier)は、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。ソニーが開発したFeliCa(フェリカ)がその例で、その技術はJR東日本のSuica(スイカ)などに採用されている。
:物流ウィークリー、Wikipedia
☆◆ 10月18日 フラフープ記念日 ( 記念日)
1958年(昭和33年)のこの日、「フラフープ」(Hula hoop)が東京の各デパートにおいて日本で初めて発売された。
価格は大人向けが1本270円、子供向けが200円で、1ヵ月で約80万本という爆発的な売上げを記録し、大ブームになった。日本におけるフラフープの販売は、同年のアメリカでの大流行を受けたもので、販売店には行列ができた。フラフープは美容と健康によいと宣伝されたこともあり、子供ばかりでなく大人もこの遊びに参加した。
しかし、フラフープで遊ぶ子供が内臓障害になったことで、腸が捻れる「腸捻転になる」などの噂が立ち、小学校では児童にフラフープ禁止令が出るなどして、ブームは急速に鎮静化した。
後日、腸捻転とフラフープの因果関係は科学的に否定されている。また、フラフープのブームに続いて、1960年(昭和35年)に発売されたビニール製の人形「ダッコちゃん」がブームとなった。
フラフープは、オーストラリアで考案された遊具とする情報もあるが、その起源は不明である。歴史を通して世界中の子供たちがいろいろな輪を使い、回したり転がしたり、投げたりして遊んできた。
その名前は、フラダンス(hula dance)のように腰を動かしてフープ(hoop)を回すことに由来する。フープは「輪」を意味する。遊具としての使用が主流だが、近年では、パフォーマンスや競技、ダイエット用品としても使用されている。
:Wikipedia
☆◆ 10月18日 ミニスカートの日 ( 記念日)
1967年(昭和42年)のこの日、イギリスから「ミニの女王」と呼ばれる女優・モデルのツイッギー(Twiggy)が来日し、ミニスカートブームが起こった。
「ミニスカート」(miniskirt)は、丈の短いスカートの総称であり、「ミニスカ」あるいは「ミニ」と略称されることがある。
ミニスカートは、1960年代後半に世界的に大流行した。これはイギリス・ロンドンのデザイナーであるマリー・クワント(Mary Quant)が、1958年頃からスカート丈を短くして「ミニスカート」(Miniskirts)として、若者向けに売り出したことで流行するようになったと言われる。ミニ(mini)の名前は、クワント自身が大好きな英国車「Mini」に由来する。
日本では、1965年(昭和40年)8月11日、繊維事業者の帝人が日本初のミニスカート「テイジンエル」を発売した。その後、ツイッギーの来日以外にも、女優・アナウンサーの野際陽子、歌手・女優の美空ひばりなど著名人がミニスカートを着用して話題となった。そして、都市部の若い女性だけにとどまらず、世代を超えて全国津々浦々に広がっていった。
この第一次ミニスカートブームは、交通機関・女性警官・大阪万博(1970年)での多くのパビリオンのコンパニオンなど女性の制服にも影響を与えた。1980年代末から1990年代初頭のバブル期には、ボディ・コンシャス(body-conscious:体を意識した)なスタイルの流行に伴い、「超ミニ」「マイクロミニ」などとも呼ばれるミニスカートが流行した。
その後も極端なミニスカートの流行がたびたび見られ、スカートの丈と経済の好況不況が関連付けて論じられることもある。
:Wikipedia
☆◆ 10月15~21日 新聞週間 ( 記念日)
東京都千代田区内幸町に事務局を置き、日本の新聞、放送、通信の企業・個人で構成される一般社団法人・日本新聞協会が制定。
「新聞週間」は、新聞界のメインイベントであり、秋の新聞週間は10月15日~21日の1週間である。新聞についての啓発・啓蒙が目的。より多くの人に新聞の重要性を知らせ、新聞と読者の結び付きを強化することなどを目標とする。
この企画は1948年(昭和23年)から実施されており、アメリカ進駐軍(GHQ)の示唆により、ニューズペーパー・ウィーク(National Newspaper Week)と呼応する形で開始された。
この新聞週間の期間中には新聞大会が開催され、新聞協会賞を贈賞し、大会決議を採択する。その他にも新聞への理解を深めてもらうための新聞週間標語の募集や、全国各地で記念の集いが開催され、講演会・トークショー・映画の試写会などが実施される。
秋の新聞週間中の日曜日を「新聞配達の日」、10月20日は「新聞広告の日」とし、それぞれ記念行事が開催される。秋の新聞週間に対して、2003年(平成15年)に4月6日から4月12日の1週間を「春の新聞週間」に制定している。その初日の4月6は「新聞をヨム日」となっている。
:日本新聞協会、Wikipedia
☆◆ 10月1日~31日は「古書月間」 ( 記念日)
古書の日(10月4日 記念日)
2003年(平成15)に全国古書籍商組合連合会(全古書連)が制定。
古書の「古」の字が「十」と「口」に分解でき、2つの文字を重ねると「田」となり、4冊の本に見えることから。古書に親しんでもらうことが目的。
☆◆ (10月1日~31日) 受信環境クリーン月間 ( 記念日)
テレビやラジオ放送など無線通信の受信障害(電波障害)の防止を目的とする受信環境クリーン中央協議会が1955年(昭和30年)から実施。
期間は10月1日から31日までの一ヵ月間で、各地方の受信環境クリーン協議会と協力して、テレビ・ラジオをより良好に視聴できるようにするため、全国各地で放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開する。
受信環境クリーン月間
この期間には、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器)障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体などの協力を得て、セミナー・講習会の開催や相談所の開設などが実施される。
また、広報番組の放送や専門紙への記事掲載、ポスターの掲示、リーフレットの配布など幅広い周知・広報活動、全国の中学生を対象とした受信環境クリーン図案コンクールなどが実施される。
電気的雑音による放送受信への妨害に対する取組みは、戦前から行われていたが、戦後にラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い、本格的な電気雑音防止対策への要望が各方面から高まった。
そして、1954年(昭和29年)に各地方の対策協議会の中央機関として、受信障害対策中央協議会が設立された。その後、無線局や建造物によるテレビ・ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し、中央協議会は名称の変更を経て、現在に至る。
「受信環境クリーン月間」のキャッチコピーとしては、「キレイな電波で、よりよい暮らし」や「テレビ・ラジオを受信障害から守ろう」などがある。毎年実施される受信環境クリーン図案コンクールでは、未来を担う青少年への理解促進に取組み、テレビ放送やポスターなどで使用する図案を募集し、後に入賞作品の展示会が開催される。
:受信環境クリーン協議会
☆◆ 松下幸之助一日一話10月18日
独断は失敗につながる
仕事でお互いが注意すべきことは、会社の伝統、方針を無視した自分ひとりの考えで行動しないということです。人ひとりの知恵は、いかにすぐれていても、伝統もかえりみず、方針を等閑視して、せまい自分の主観から生まれてくる判断で行動すれば、かえって会社をマイナスに導きます。
私たちはとかく、ものの一面にとらわれて自己の考えのみを主張していると、その背後に流れる大きな力を見忘れてしまうものです。そこから大きな失敗が表われてきます。常に自己の背後にある流れ、つながりを見通す目、心を培い、その中で自己を生かすよう訓練していかなければなりません。
☆◆ カープVメール
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)神無月(かんなづき)10月18日(水曜日)赤口です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 26℃・12℃・・夏日・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
10月18日(じゅうがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から291日目(閏年では292日目)にあたり、年末まであと74日ある。
☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
10月18日
和名、通称など
ホトトギス
科名
(ユリ科)
花ことば
永遠にあなたのもの
毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
今朝も晴れています。一日晴れて昼間の気温は昨日よりは高い(26度)ようです。朝と昼間の寒暖差(温度差)があります。体が慣れていません。朝の内に歩いてきて後はイオンで休んでラジオを聞きます。体調管理に気をつけましょう。
昨日は朝から晴れの天気で気温も上がってきました。午前中に歩いて来ました少し暑く感じました、後はイオンで休んでラジオを聞いていました。
昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き秋を感じます。紅葉も始まり晩秋をかんじます、季節は移り変わっていると感じます。コスモスの花が咲いているのを見かけます。柿も熟れて来ました。朝晩の寒暖差もあり服装にも気を着けないといけません。
毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉、を聞きながら起きてそのまま聴いています。
年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
水分は、しっかり補強して歩いています。
新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。
マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。
イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。
朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。
イオンでラジオを聴きながら本を読んだり、パソコンをしています。
自分は毎日が読書日です。
シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。
時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・料理人の一膳めし屋などの本を読んでいます。
東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。
毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。
今日は(2023年・令和5年)神無月(かんなづき)10月18日(水曜日)赤口です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 26℃・12℃・・夏日・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 10月18日 統計の日 ( 記念日)
1973年(昭和48年)7月3日の閣議了解によって制定。
1870年(明治3年)9月24日(新暦10月18日)、日本の生産統計の起源となった「府県物産表」に関する太政官布告が公布された。国民に統計の重要性に対する関心と理解を深めてもらい、統計調査に対してより一層の協力をしてもらうことが目的。
総務省を始めとする各府省や地方公共団体では、この日に合わせて、「統計の日」ポスターの作成・掲示などを通じた広報活動を行うほか、講演会・展示会の開催、統計功労者の表彰などの諸行事を実施している。
日本以外ではそれぞれの国で「統計の日」を制定している。例えば、インドでは、同国の統計学者プラサンタ・チャンドラ・マハラノビス(Prasanta Chandra Mahalanobis、1893~1972年)の誕生日である6月29日を「統計の日」としている。また、国連統計委員会(UNSC)は2010年(平成22年)に10月20日を「世界統計デー」(World Statistics Day)に制定している。
:総務省、Wikipedia
☆◆ 10月18日 冷凍食品の日 ( 記念日)
東京都中央区築地に事務局を置き、冷凍食品を通じて食文化の向上を図り、豊かな社会を形成する一般社団法人・日本冷凍食品協会が1986年(昭和61年)に制定。
日付は10月は食欲の秋であり、また「れいとう(10)」(冷凍)と読む語呂合わせから。18日は冷凍食品を保存するのに適した温度がマイナス18℃以下であることから。便利な冷凍食品を上手に使いこなして、より多くの人に食べてもらうことが目的。
マイナス18℃以下の温度は冷凍食品の世界共通の管理温度となっている。この日を記念して、毎年ゲストを交えてのトークショーや冷凍食品を利用した料理の試食会などイベントが開催される。
日本冷凍食品協会(Japan Frozen Food Association)は、冷凍食品や関連機器の正しい知識の普及のために講演会・料理講習会の開催、パンフレットの製作・配布など、冷凍食品の品質管理の向上のために「認定証」マークの添付、冷凍食品に関する調査・研究、定期刊行物「冷凍食品情報」の発行などを行っている。
冷凍食品について
冷凍食品とは、長期保存を目的に冷凍状態で製造・流通・販売されている食品のことである。水分や油脂が凍結・凝固する程の低温にすることで微生物の活動を抑え、製造後1年程度の長期間にわたって保存できるのが特徴である。
保存温度のマイナス18℃は0℉(華氏0度:ファーレンハイト度0はセルシウス度-18)に由来する。さらに温度を下げれば、魚に寄生するアニサキスのような寄生虫を殺すこともできる。また、マイナス18℃以下の温度は、長期保存においてビタミンCなどの栄養素を保つ役割もある。
冷凍食品は、もともと1900年代のアメリカにおいて、あまり日持ちのしないジャム加工用のイチゴを輸送に適するために冷凍にしたのが始まりと言われる。
日本で初めて市販された冷凍食品は、1930年(昭和5年)に戸畑冷蔵(現:日本水産)が発売した「イチゴシャーベー」(冷凍いちご)とされる。これはジャムへの加工を目的としたアメリカのものとは違い、イチゴそのものを味わうための商品であった。
戦後、1964年(昭和39年)の東京オリンピックを機に、冷凍食品に適した解凍・調理法が研究され、外食産業分野で利用が始まった。1970年代以降、冷凍冷蔵庫や電子レンジの普及、セントラルキッチン方式のファミリーレストランチェーンの拡大などにより、家庭用・業務用ともに冷凍商品は広く普及していった。
:日本冷凍食品協会、Wikipedia
☆◆ 10月18日 ドライバーの日 ( 記念日)
東京都新宿区四谷に本社を置き、物流業界の総合専門紙「物流ウィークリー」を発行する株式会社物流産業新聞社が制定。
日付は「ド(10)ライ(1)バー(8)」と読む語呂合わせから。トラック・バス・タクシーなどのあらゆるプロドライバーに感謝するとともに、プロドライバーの地位向上が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
物流産業新聞社は、1987年(昭和62年)に設立された会社である。「物流ウィークリー」は、全国ネットの物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙。運送業界から流通業界までのあらゆる最新情報を網羅し、トラック運送からSCMまで、実運送とロジスティクス、マテハン、RFIDに関する情報を総合的に報道している。
用語の説明をしておくと、ロジスティクス(logistics)は、原材料調達から生産・販売に至るまでの物流、またはそれを管理する過程である。
SCM(supply chain management:サプライチェーン・マネジメント)は、供給連鎖管理とも呼ばれ、物流システムをある一つの企業の内部に限定することなく、複数の企業間で統合的な物流システムを構築し、経営の成果を高めるためのマネジメント手法である。
マテハンは、マテリアル・ハンドリング(material handling)の略で、生産拠点や物流拠点内の原材料・仕掛品・完成品の全ての移動に関わる取り扱いを意味する。
RFID(radio frequency identifier)は、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。ソニーが開発したFeliCa(フェリカ)がその例で、その技術はJR東日本のSuica(スイカ)などに採用されている。
:物流ウィークリー、Wikipedia
☆◆ 10月18日 フラフープ記念日 ( 記念日)
1958年(昭和33年)のこの日、「フラフープ」(Hula hoop)が東京の各デパートにおいて日本で初めて発売された。
価格は大人向けが1本270円、子供向けが200円で、1ヵ月で約80万本という爆発的な売上げを記録し、大ブームになった。日本におけるフラフープの販売は、同年のアメリカでの大流行を受けたもので、販売店には行列ができた。フラフープは美容と健康によいと宣伝されたこともあり、子供ばかりでなく大人もこの遊びに参加した。
しかし、フラフープで遊ぶ子供が内臓障害になったことで、腸が捻れる「腸捻転になる」などの噂が立ち、小学校では児童にフラフープ禁止令が出るなどして、ブームは急速に鎮静化した。
後日、腸捻転とフラフープの因果関係は科学的に否定されている。また、フラフープのブームに続いて、1960年(昭和35年)に発売されたビニール製の人形「ダッコちゃん」がブームとなった。
フラフープは、オーストラリアで考案された遊具とする情報もあるが、その起源は不明である。歴史を通して世界中の子供たちがいろいろな輪を使い、回したり転がしたり、投げたりして遊んできた。
その名前は、フラダンス(hula dance)のように腰を動かしてフープ(hoop)を回すことに由来する。フープは「輪」を意味する。遊具としての使用が主流だが、近年では、パフォーマンスや競技、ダイエット用品としても使用されている。
:Wikipedia
☆◆ 10月18日 ミニスカートの日 ( 記念日)
1967年(昭和42年)のこの日、イギリスから「ミニの女王」と呼ばれる女優・モデルのツイッギー(Twiggy)が来日し、ミニスカートブームが起こった。
「ミニスカート」(miniskirt)は、丈の短いスカートの総称であり、「ミニスカ」あるいは「ミニ」と略称されることがある。
ミニスカートは、1960年代後半に世界的に大流行した。これはイギリス・ロンドンのデザイナーであるマリー・クワント(Mary Quant)が、1958年頃からスカート丈を短くして「ミニスカート」(Miniskirts)として、若者向けに売り出したことで流行するようになったと言われる。ミニ(mini)の名前は、クワント自身が大好きな英国車「Mini」に由来する。
日本では、1965年(昭和40年)8月11日、繊維事業者の帝人が日本初のミニスカート「テイジンエル」を発売した。その後、ツイッギーの来日以外にも、女優・アナウンサーの野際陽子、歌手・女優の美空ひばりなど著名人がミニスカートを着用して話題となった。そして、都市部の若い女性だけにとどまらず、世代を超えて全国津々浦々に広がっていった。
この第一次ミニスカートブームは、交通機関・女性警官・大阪万博(1970年)での多くのパビリオンのコンパニオンなど女性の制服にも影響を与えた。1980年代末から1990年代初頭のバブル期には、ボディ・コンシャス(body-conscious:体を意識した)なスタイルの流行に伴い、「超ミニ」「マイクロミニ」などとも呼ばれるミニスカートが流行した。
その後も極端なミニスカートの流行がたびたび見られ、スカートの丈と経済の好況不況が関連付けて論じられることもある。
:Wikipedia
☆◆ 10月15~21日 新聞週間 ( 記念日)
東京都千代田区内幸町に事務局を置き、日本の新聞、放送、通信の企業・個人で構成される一般社団法人・日本新聞協会が制定。
「新聞週間」は、新聞界のメインイベントであり、秋の新聞週間は10月15日~21日の1週間である。新聞についての啓発・啓蒙が目的。より多くの人に新聞の重要性を知らせ、新聞と読者の結び付きを強化することなどを目標とする。
この企画は1948年(昭和23年)から実施されており、アメリカ進駐軍(GHQ)の示唆により、ニューズペーパー・ウィーク(National Newspaper Week)と呼応する形で開始された。
この新聞週間の期間中には新聞大会が開催され、新聞協会賞を贈賞し、大会決議を採択する。その他にも新聞への理解を深めてもらうための新聞週間標語の募集や、全国各地で記念の集いが開催され、講演会・トークショー・映画の試写会などが実施される。
秋の新聞週間中の日曜日を「新聞配達の日」、10月20日は「新聞広告の日」とし、それぞれ記念行事が開催される。秋の新聞週間に対して、2003年(平成15年)に4月6日から4月12日の1週間を「春の新聞週間」に制定している。その初日の4月6は「新聞をヨム日」となっている。
:日本新聞協会、Wikipedia
☆◆ 10月1日~31日は「古書月間」 ( 記念日)
古書の日(10月4日 記念日)
2003年(平成15)に全国古書籍商組合連合会(全古書連)が制定。
古書の「古」の字が「十」と「口」に分解でき、2つの文字を重ねると「田」となり、4冊の本に見えることから。古書に親しんでもらうことが目的。
☆◆ (10月1日~31日) 受信環境クリーン月間 ( 記念日)
テレビやラジオ放送など無線通信の受信障害(電波障害)の防止を目的とする受信環境クリーン中央協議会が1955年(昭和30年)から実施。
期間は10月1日から31日までの一ヵ月間で、各地方の受信環境クリーン協議会と協力して、テレビ・ラジオをより良好に視聴できるようにするため、全国各地で放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開する。
受信環境クリーン月間
この期間には、建造物障害対策・家庭用テレビ受信ブースター(増幅器)障害対策・電気雑音障害対策・無線局障害対策を柱に、関係団体などの協力を得て、セミナー・講習会の開催や相談所の開設などが実施される。
また、広報番組の放送や専門紙への記事掲載、ポスターの掲示、リーフレットの配布など幅広い周知・広報活動、全国の中学生を対象とした受信環境クリーン図案コンクールなどが実施される。
電気的雑音による放送受信への妨害に対する取組みは、戦前から行われていたが、戦後にラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い、本格的な電気雑音防止対策への要望が各方面から高まった。
そして、1954年(昭和29年)に各地方の対策協議会の中央機関として、受信障害対策中央協議会が設立された。その後、無線局や建造物によるテレビ・ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し、中央協議会は名称の変更を経て、現在に至る。
「受信環境クリーン月間」のキャッチコピーとしては、「キレイな電波で、よりよい暮らし」や「テレビ・ラジオを受信障害から守ろう」などがある。毎年実施される受信環境クリーン図案コンクールでは、未来を担う青少年への理解促進に取組み、テレビ放送やポスターなどで使用する図案を募集し、後に入賞作品の展示会が開催される。
:受信環境クリーン協議会
☆◆ 松下幸之助一日一話10月18日
独断は失敗につながる
仕事でお互いが注意すべきことは、会社の伝統、方針を無視した自分ひとりの考えで行動しないということです。人ひとりの知恵は、いかにすぐれていても、伝統もかえりみず、方針を等閑視して、せまい自分の主観から生まれてくる判断で行動すれば、かえって会社をマイナスに導きます。
私たちはとかく、ものの一面にとらわれて自己の考えのみを主張していると、その背後に流れる大きな力を見忘れてしまうものです。そこから大きな失敗が表われてきます。常に自己の背後にある流れ、つながりを見通す目、心を培い、その中で自己を生かすよう訓練していかなければなりません。
☆◆ カープVメール
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)神無月(かんなづき)10月18日(水曜日)赤口です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 26℃・12℃・・夏日・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
10月18日(じゅうがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から291日目(閏年では292日目)にあたり、年末まであと74日ある。
☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
10月18日
和名、通称など
ホトトギス
科名
(ユリ科)
花ことば
永遠にあなたのもの
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今朝も晴れています。一日晴れて昼間の気温は昨日よりは高い(26度)ようです。朝と昼間の寒暖差(温度差)があります。体が慣れていません。朝の内に歩いてきて後はイオンで休んでラジオを聞きます。体調管理に気をつけましょう。
昨日は朝から晴れの天気で気温も上がってきました。午前中に歩いて来ました少し暑く感じました、後はイオンで休んでラジオを聞いていました。
昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き秋を感じます。紅葉も始まり晩秋をかんじます、季節は移り変わっていると感じます。コスモスの花が咲いているのを見かけます。柿も熟れて来ました。朝晩の寒暖差もあり服装にも気を着けないといけません。
毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉、を聞きながら起きてそのまま聴いています。
年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
水分は、しっかり補強して歩いています。
新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。
マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。
イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。
朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。
イオンでラジオを聴きながら本を読んだり、パソコンをしています。
自分は毎日が読書日です。
シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。
時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・料理人の一膳めし屋などの本を読んでいます。
東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。
毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。