一番管はもう少し時間がかかります。仕上がりに終わりが無い感じです。
これが・・・
ここまでやると、ニッケル板の部分も光っているといいなあと、欲張ってしまうよね。
この様な凹みが万遍なくありますね~。
これは、支柱の部分に入力があり凹みになつています。
光をかざす感じで見てみると結構うねうねしてますよね。
かなり修正しましたが、いかがでしょう。
撮影者が写りこむようになりましたね~~。
ところで、U字型の管って修正していくと形が変形してオリジナルの寸法通りにならないこともあるのです。
時々全体の形状を確認するため面倒でも仮に組み立ててみて確認が必要だと思うのです。
半田の跡でオリジナルの部分を判断しながら仮組しますと・・・・
こうなります。こうなるとベルの汚さが際立ちますよね。
バルブ関係を置いてみた。
べるの仕上げが待たれますよね。
なんか少し達成感があります。