仙台の広瀬川沿いにある、かつての私が住んでいた場所とも近い西公園にある「杜に聴く」という銅像。昭和61年(1986年)、今から36年前に設置されたそうです。
仙台は彫刻の街。しかも風景に溶け込んでいます。風景と銅像に再会し、風に吹かれ、光を浴び、学生時代の自分を呼び起こし、対話を重ねてきました。
作者の雨宮敬子さんは、「健康で豊かな仙台市の発展を願って制作した」とおっしゃったそうです。
健康で豊か。確かに、発展していると思います。
宮城に住む友人二人ともコロナ後初めて再会できました。いろいろ話せて本当によかった。
牛タン定食も、仙台っこラーメンも、気仙沼あさひ寿司も、ずんだシェークも、食べることができました。
白松がモナカとささかまをお土産に買う。友人からもらった福島産のエゴマ油、もう一人の友人が営む古本屋(「マゼラン」と言います)で本も買って持ち帰る。
行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人に会い、話したいことを話し、買いたいものを買う。そのしあわせを、十分に味わうことができました。
仙台は、ふるさと。
仙台は彫刻の街。しかも風景に溶け込んでいます。風景と銅像に再会し、風に吹かれ、光を浴び、学生時代の自分を呼び起こし、対話を重ねてきました。
作者の雨宮敬子さんは、「健康で豊かな仙台市の発展を願って制作した」とおっしゃったそうです。
健康で豊か。確かに、発展していると思います。
宮城に住む友人二人ともコロナ後初めて再会できました。いろいろ話せて本当によかった。
牛タン定食も、仙台っこラーメンも、気仙沼あさひ寿司も、ずんだシェークも、食べることができました。
白松がモナカとささかまをお土産に買う。友人からもらった福島産のエゴマ油、もう一人の友人が営む古本屋(「マゼラン」と言います)で本も買って持ち帰る。
行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人に会い、話したいことを話し、買いたいものを買う。そのしあわせを、十分に味わうことができました。
仙台は、ふるさと。
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