ムクナとモリンガの世話が昼過ぎまでかかった。
風の杜に戻るとお客さんが待っていた(FB友)
「マスター。セカンドステージに一緒に行きませんか、
行ったことないので、、お願いします」
「ごめんなさい、昼から自宅の草刈りがあるんです」
「そうですかぁ~」ガックリしてる。
「待ちましたか?」
「40分くらいです」
「、、、、、草刈り後回しにします、
着替えてきますから、、、」
40分も期待して待ってたのなら、、(>_<)
セカンドステージについてからも(;´д`)
「マスター、これどうでしょう?」
「いいんじゃないですか」
数分後にまた聞いてくる。
「好みが違うから自分で決めたほうがいいですよ」
自分のを選ぶどころではないので、そっけなく答えた(>_
辛い大根おろしで鼻歌がでる。
炭が残ってるのでもったいないから、
小さな猪の腕を1本焼いている。
ウププ
皿とナイフ、フォークが待ってるぜぃ”!
今日もシンプルで質素な野蛮爺の晩飯(^^♪
ありがたやぁ~~~~!
焼けた===~=!
ウンメェ~!
風の杜に戻るとお客さんが待っていた(FB友)
「マスター。セカンドステージに一緒に行きませんか、
行ったことないので、、お願いします」
「ごめんなさい、昼から自宅の草刈りがあるんです」
「そうですかぁ~」ガックリしてる。
「待ちましたか?」
「40分くらいです」
「、、、、、草刈り後回しにします、
着替えてきますから、、、」
40分も期待して待ってたのなら、、(>_<)
セカンドステージについてからも(;´д`)
「マスター、これどうでしょう?」
「いいんじゃないですか」
数分後にまた聞いてくる。
「好みが違うから自分で決めたほうがいいですよ」
自分のを選ぶどころではないので、そっけなく答えた(>_
辛い大根おろしで鼻歌がでる。
炭が残ってるのでもったいないから、
小さな猪の腕を1本焼いている。
ウププ
皿とナイフ、フォークが待ってるぜぃ”!
今日もシンプルで質素な野蛮爺の晩飯(^^♪
ありがたやぁ~~~~!
焼けた===~=!
ウンメェ~!