今日は再び京都国立博物館特別展『茶の湯展』拝見。そして記念講演会野村美術館 館長 谷 晃 先生の「京都における数寄者と茶の湯」を拝聴。
谷先生とは10数年前野村美術館で行われた「赤膚焼展」の調査と集荷に同行させていただき、谷先生の調査法を拝見させていただきました。この年は展覧会の後半、サーズで京都の町から人が消えて入場者もそれほどいかなかったですが・・久しぶりに御挨拶できました。
そして1階奥の展示室の11月3日から6日までしか公開されない伝徽宗 筆「桃鳩図」拝見。やはりここには人が多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/桃鳩図
前期は明日までですので、感想を改めて書きますね・・・。
前期は明日までですので、感想を改めて書きますね・・・。
https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/special/chanoyu_2022/