いままで インターホンを使っていたのですが、親機(レシーバー)が廊下に設置されていて応答するまでに
とても時間が掛かる+昼間 家に居たとしても、作業場にいる事が殆どで 母屋の廊下なんかで「ピンポーン」となった所で
全く気が付かない事が多々発生してました。
そこで 以前から 目をつけていた
panasonic のFAX機 と ドアホンとの連携機能を使って 作業場でも「ピンポーン」に対応したいと考えました。
ちなみに 作業場には FAXの子機 を置いてあります。
具体的には
FAX がKX-PD701DW-S
ドアホンが VL-SWD700KL
この二機種間では 1.7Ghz帯の無線接続が用意されています。
DECT (Digital Enhanced Cordless Telecommunications)
ついでに 玄関子機側を もう一台増設して 門+玄関 の2機体制にする事にしました。
設置作業は 自分でやっても良かったのですが、100Vの配線が絡んでくるので、素直に電気屋さんにお願いしました。
なにぶん、建物が古いうえに、 配線が何処に繋がってるか全く解らないので、最悪露出配線でもイイって条件で
無理やり やってもらいました。^^;
↑玄関子機1 (門)
↑旧親機 設置場所 壁から直に100vが生えてきてます。
↑玄関子機2
2時半に来てもらって、作業終了は午後6時近くになってました。^^;
キヨセアンテナさん お疲れ様でした。m(_ _)m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます