サンタナの「哀愁のヨーロッパ」いいですね~。 一音のロングサスティーンに魂を込めて演奏する... 先日YouTubeでライブの動画を見て、ますます好きになりました。 年輪を重ねるほど、音の柔らかさが増してきているような気がしました。 テクニックでは語れない奥深さがあります。 最近では、PRSがお気に入りのご様子ですが、仏陀のインレイが施されたSGを持つ姿がまた見てみたいな。 SGが世界的に有名になり、国産ギターの最高峰として君臨し続けることができたのも、ある意味サンタナの存在があったからでしょうね。 そうそう、風は歌うなんかもいい曲ですよね~♪ (しかしPRSは高いな --ヘッドの形が、自分好みではないので助かります...)