けけのモフモフ三昧

猫飼い主婦けけとモフ猫の、のんびり田舎暮らし
…のはずが、主婦業そっちのけで、カウンターフォーク車で爆走中(でした)♪

入院日記 3

2016-01-23 11:48:55 | 入院日記

2016年1月15日(金)大安 入院2日目、手術当日中編

 

話は、前日(14日)の麻酔科医の説明に戻るけれど、

今回の手術は、全身麻酔ではなく、脊椎麻酔・硬膜外麻酔で行われる

と言う。意識あるということだ。

 

脊椎麻酔・硬膜外麻酔とは~

 

いわゆる下半身麻酔といわれているもので、この方法自体では

意識がなくならないのが特徴です。

背骨の中の脊髄のすぐ近くにある「硬膜外腔」と呼ばれる部分

(硬膜外麻酔の場合)、あるいは「くも膜下腔」と呼ばれる部分

(脊椎麻酔の場合)にそれぞれ局所麻酔薬を注入し、

その神経が支配している体の部分の鎮痛を得る麻酔法です。

硬膜外麻酔のメリットは、硬膜外腔に細いカテーテルを留置することで

長期間にわたって局所麻酔薬を注入でき、手術後の鎮痛にも用いることが

出来るという点です。

これに対して脊椎麻酔は非常に少ない局所麻酔薬の量で早く効き

十分な麻酔作用を得ることができる反面、 およそ2時間で効果が消失します。

ですから最近ではこの脊椎麻酔と硬膜外麻酔を併用しそれぞれの利点を

生かして麻酔管理を行っています。

~独立行政法人国立病院機構○○病院、麻酔科より


うわ~、意識があるって事は、手術の様子がわかっちゃうんだ。

なんか、ムズムズしそう・・・と思っていたら、先生が「手術中、

眠ることも出来ますよ。」と言う。

「いえ、別に起きていてもいいんですが、なにか不都合がありますか?」

「手術中、両腕を拘束されますから、動きたいのに動けないと

苦痛に感じるかもしれません。皆さん眠っていますよ。」


そりゃ、そーだ。手術実況知りたかったのに、残念だなー。

今回は眠るとするか。(いや、次はないって、あったら困る)ヾ(゜∀゜;)


さて、手術室に戻ります。

まず、体の上に白い布が掛けられて、布の下で手術着のスナップが

外され前身ごろが取られます。次に腰を浮かして後ろ身ごろとショーツが

取られました。ハイ、布の下はスッポンポンです。 (^m^〃)


ここで、病室から付き添って来た看護師がメガネと靴とショーツを預かり

病室に戻りました。


手術着を脱がされるのと同時に、心電図、血圧計等が手早く取りつけられ、

今度は横向き、背中を丸めて胎児の様なポーズになり、麻酔開始です。


背中を消毒し、細い針で皮膚に表面麻酔をします。

なんか、歯ブラシみたいな物でゴシゴシされる感じ。


皮膚の麻酔が効いているところに麻酔用の針を刺します。

が!表面麻酔効いてない様な気がする、針刺すと痛いぞ。

同室のオバ様は、腰の麻酔も全然痛くなかったし・・・って言ってたのに。

 

針先が目的とするところに届いたら、薬や細い管(カテーテル)を入れます。

が!私が痛がったので、時間がかかったみたい。

だって、痛いんだもん。しょーがないじゃん。


背中に絆創膏を貼ってから仰向けになります。

この絆創膏は、ほら、裸芸人がピンマイクのコードを背中から、

胸元までテープで留めているでしょ。あんな感じかな。


さて、これからは、お恥ずかしいカッコですな。(;^-^A

裸大の字、胸には布が掛けられているけれど、下半身は、

裸に白いハイソックス姿、異様な絵面だ・・・(=▽=;)ゞ

 

足は痺れて感覚がないから、何されてるんだか・・・

導尿の管とか入れてるんだろうな。おなかは、痛くないけど

触られている感じがする。


麻酔が効いている事を確認するために、肩にエタノール綿をつけて、

(冷たっ!)今度は、おなか、足の付け根にもつけて、冷たく感じるか

確認する。う~ん、まだ冷たく感じるなぁ。(´~`)

それを、何回か繰り返して、肩は冷たいけど、下半身は冷たくない・・・

あれっ、でも触覚はあるぞ?痛覚>触覚>冷覚じゃなかったっけ?

 

今考えるとそうだけど、その時は冷たさを感じなくなったので、

麻酔が効いたのだと思った。その確認後、酸素マスクを付けたら、

いつの間に眠っちゃって、目が覚めたら手術は終わっていた。

 

ハイ!おしまい・・・じゃなーい!(T▽T)

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入院日記 2

2016-01-22 20:39:49 | 入院日記

2016年1月15日(金)大安 入院2日目、手術当日前編

 

朝6時45分起床。病院の起床は朝6時かと思ったら、7時過ぎ。

ここは、産科と一緒だから遅いのかもしれない。

全然、眠れなかったよ~。だって、同室のオバ様方、夜中しょっちゅう

トイレに起きるんだもん・・・(´ε`;)

 

今朝は、朝食が出ないから、起きてすぐ、顔を洗って、歯磨き。

他にする事ないよ・・・うんPは、まだ出ない。水でも飲むか・・・

10時までは、飲んでいいんだよね。

 

さてPCでも見よー。(^^♪

 

8時過ぎに診察。本当は、昨日診察予定だったけど、

主治医が出張だったので、当日になってしまった。

 

先生が「なにか、心配な事がありますか?」と聞くので、

前々から心配だったMRI検査でもわからなかったブツの事を

確認してみた。

「卵巣が腫れているのだったら、卵巣もとるけれど、

子宮からはみ出した筋腫だったら、卵巣は残すんですよね?」

「はい、そうです。」

よしよし、納得。

 

その後、うんPもスルっと出た。診察の後でよかった~。

9時に看護師が手術着と、昨日足首とふくらはぎを測ってサイズを決めた

弾性ストッキング(ハイソックス)を持って来たのでお着替え。

手術着は、前身ごろと後ろ身ごろがスナップで留まっているガウンタイプ。

 

ひゃー、ストッキングきっつ~い!履けるのかぁ・・・(@_@;)

手術着の下は、ショーツのみ。(直前までは、パジャマはいいててOK)

10時前に1本目の点滴開始。

 

人生2度目の点滴

 

看護師に「起きて動きますか? 」と聞かれたので、(フツーは寝てるもんなの?)

PCの続きを見たかったので、ハイと答えたら、

「じゃあ、少し、落とすのを速めますね。」って。・・・そういうものなの?

 

さてと、ブログ書いちゃおうかな。

”手術直前の心境”・・・っと。

 

11時半前に2本目開始。

12時半過ぎに姉2と、姉1も来た。大荷物を抱えている。

何かと思えば、お弁当とおやつで、デイルームで食べながら

待つんだって。

 

手術は予定通り(前後することもあると言う)、午後1時手術室入室。

5分前に病室を出る。点滴台を転がして、付き添いの看護師と歩いて!

行くんだよ。家族とはエレベーター前でお別れ。

よくドラマなんかで、手術室のドアの前まで家族が一緒で、

ドアがピシャっと閉まって手術中のランプがパッと点いて・・・

なんて事はなかった。

 

手術室専用エレベーターで1階降りて、入った側と反対のドアが開き、

通路の正面が手術室前室。もう、足を踏み入れた事のない

未知の世界だよ。

入ると手術担当の看護師がわらわらと集まって来て、挨拶をした。

「本日、手術を担当する看護師の××です。」「○○です。」「△△です。」

「全力で、努めさせていただきます。云々・・・」

「あ、こちらこそよろしくお願いします。」

 

それから、本人確認と今日の手術内容を口頭で言わされた。

「○○××、昭和○年×月△日生まれ、子宮筋腫、全摘です。」

 

それから、手術室にそのまま入り、(えっ、この靴のままでいいの?)

手術台に横になり、麻酔の準備が始まりました。

 

これから先が、長いんだ・・・ヽ(´Д`;)ノ

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入院日記 1

2016-01-22 10:09:21 | 入院日記

2016年1月14日(木) 入院1日目

 

朝10時に病院に入って、入退院手続き窓口にて入院の手続き。

姉2が付き添ってくれた。

その後、病棟に行き、病棟受付にて手続き。

担当看護師が来て、病室に案内してくれた。

その後、カンファランスルームで、入院診療計画書

署名捺印、実費費用に関する同意書に署名して提出。

 

産婦人科病棟。

受付があり、隣にナースステーション、正面にデイルーム。

左手が主に産科。新生児室、大部屋と個室がずらり。

右手が婦人科の大部屋、トイレとお風呂。大部屋にもトイレは

ついているけれど、私の入った部屋はすぐ側にトイレがあったので、

そっちを使ったよ。大部屋の中じゃ、ゆっくり頑張れないし・・・f^_^;) 

 

それにしても産婦人科病棟って、いいわ~。レディースフロアだもん。

内科なんかと違って、男性がいない。

男性見舞客も来るけれど、見ず知らずのご婦人がパジャマ姿で

ウロウロしているんだもん、申し訳なさそうに小さくなってるし・・・

人によっては、パジャマに見えないスウェットスーツやジャージみたいな

オシャレな格好をしている若い人もいるけれど、ここは病室。

パジャマが正装!(`・∀・´)o

とはいえ、お風呂上がりや、トイレでパジャマ姿のオッサンには

会いたくないな。病室だけじゃなくて、病棟も男女分けて欲しいよね。

 

大部屋の一部(窓側)

※ 後日撮影

 

テレビの付いているキャビネットが逸品で、1台欲しいくらいだよ。

実際には、私は廊下側だったのだけど、窓側のオバ様方は、

ずっとカーテン閉めているから、挨拶も出来なかった。

 

今日の昼食 

昼食は12時半から

 

筍ご飯、大根と青菜の蟹あんかけ、さつまあげ、しば漬け、ジョア。

健康体には、ちょっと物足りない。

ここで、オバ様方とご対面、お二方とも明後日(土曜日)退院らしい。

 

さて、これから夕食まで、断然暇です。

ネットでも始めましょうか。 

ここでちょっと、ドキっとしたことが・・・

病室から送った携帯メールが届かなかったのだ。

 

えっ!もしかして病室って電波ブロックされてる!?Σ(|||▽||| )

でも、通話はNGだけど、LINEとかOKだって言ってたじゃん。

 

ドキドキしながらモバイルルーターの電源を入れてみた。

・・・・・・・・・・点いた。やった!棒2本立ってる。携帯メールもつながった。

さっきは、たまたまつながらなかったのねー。(;´∀`) =з

ほんじゃ、ま、ブログでもアップしましょかねぇ・・・

”入院なう”・・・っと。

 

それから、夕方に麻酔科医が来て麻酔、合併症に関して説明。

先生、めちゃくちゃ早口だなー。分かったけどさぁ・・・

麻酔管理を受けていただくための同意に署名、捺印。

 

 今日の夕食

夕食は6時半から

 

ご飯、卵とコーンのスープ、春雨とトリそぼろ煮、マグロとニラの酢みそ和え、

ヒジキの佃煮 。

夜9時以降は絶食、お水は明日の朝10時まではOKだそうです。

 

7時半にお風呂を予約していたので、入って来ました。

お風呂は朝9時から夜8時半まで予約制、1人1コマ30分。

病院のお風呂は、洗い場が広いよ。まぁ、介護人も一緒に入る事もあるしね。

 

さて、消灯までまだ時間がありますよ。

もうひと記事書きましょうかねぇ・・・

”おなかが空いた”・・・っと。

 

氏名確認のリストバンド

 

9時の消灯前に、下剤を飲んで、ハイ!就寝です。

手術前に浣腸するのかと思ったら、今は下剤なんですね。

あ、そうそう、アソコの毛の剃り剃りも、病院でするんじゃなくて、

入院前に自分でして来いと・・・今日、看護師に確認されたけどね。f^_^;) 

あ、その時に、術後の痛み止めの説明も受けたな。飲み薬、注射、座薬と

これまた、選べるそうです。

 

こうして、入院1日目が終了しました。

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入院日記プロローグ 5

2016-01-21 17:21:47 | 入院日記

入院の約1ヵ月前に、手術前検査を行った。(昨年の12月21日)

検査後、手術の説明があるので、家族同伴だ。(・∀・)b

 

検査は、尿検査、血液検査(いつもは1本なのに3本も採られた)、

止血までの時間を計り、肺機能検査、心電図、胸部レントゲンを撮った。

 

その後、家族と合流して、担当医からの手術の説明があった。

 

手術説明書に署名、捺印(本人)。手術同意書に署名、捺印(本人と家族)。

(万が一の)輸血用血液製剤の使用に関する説明があり、同意書

署名、捺印(本人だけでよかったのに家族もしちゃったよ)。

 

その後、看護師から入院手続きの案内があった。

限度額適用認定証をとっておけば、後で高額医療費の請求をしなくても、

病院と健保側で医療費を相殺するから、退院時に支払う金額が少なくていい

そうだ。

手術後に必要なもの、着替えのパジャマ(前開き)、下着(ショーツ)、

大判バスタオル(手術台からベッドに移すための担架代わり)、

フツーのタオルにボックスティシュー(使わなかったけど)を用意して、

手術セット(腹帯やT字帯、尿取パッド等)と、むくみ防止の

弾性ストッキングは、病院で用意するから実費で購入して下さいとの事。

 

「パジャマ1枚で寒くないですか、下着用意した方がいいですか?」

と質問したら、「病棟は暖かいですから、1枚で大丈夫ですよ。

わざわざ前開きの下着を買わなくてもいいですよ。」ですと。

確かに、病棟は常春のパラダイスだった。暑いくらいだよ。

看護師たちは、半袖だもなぁ・・・

 

あとは、入院に必要な物を、いろいろ揃えてっと。

以前、夫が緊急入院した時に大変な思いをしたので、

それを教訓に、前もって、入院セットは用意してあったのだ。

(避難袋は用意していないくせに、だ!)(^^ゞ

それに、+α。S字フックと物干しクリップはあると便利。

針金ハンガーと洗濯バサミもあってもいいかも。

ベッド脇のキャビネットにタオルハンガーはついていたけど・・・

 

さぁ、それらをどうやって持って行くかだ。

実はワタクシ、パッキングは得意な方で、海外旅行の荷物なんかは、

結構コンパクトに詰められる。

 

今回も、100均のバスケットに、フタ付き湯呑に、歯磨きセット・プラコップ、

化粧品は洗顔シート、オールインワンジェルにブラシと鏡、ウェットティシューに

マイ箸・スプーンを詰めて、洗面器にシャンプーセット、垢すりタオルに

スポーツタオル。ベッドサイドにS字フックで引っかける100均ケースに

ボックスティシューを入れて、空いたスペースにケータイ、デジカメ、

ルーター等の充電器やケーブル、TV見ないから一応携帯ラジオを入れて、

バスタオル2枚にフェイスタオル3枚、スポーツタオルもういっちょと、

下着(ブラ、キャミ、ショーツ)3セット、お茶2Lペットに500mlの水と

ポット代わりの水筒をボストンバッグに詰め、外ポケットに室内履き

(クロックス系がおススメ)を入れて、パジャマ2枚に靴下4足

(暑くて履きゃーしなかったけど)と病院に手術前に預ける前述の

大判タオル類を別にまとめて、トートバッグに入れたら、あら、意外と

コンパクトにまとまっちゃった。(^_^)v

 

おっと、忘れちゃイケねぇ、PCを!PCバッグに本体、マウス、充電ケーブルと

入院に関する書類を入れて、バッチグーでございます。(`・∀・´)o

 

そして入院当日を迎えたのでした。さぁ、入院日記始まるよ! 

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入院日記プロローグ 4

2016-01-21 10:29:40 | 入院日記

あーもー、いい加減、本題に入りたいけど・・・

入院は10日やそこらだけど、それに至るまで1年半もかかったんだもん。

もう少し、私の苦悩を聞いてもらいたい!

 

悩みに悩んで、ハムレット状態だった私・・・(-""-;)

この頃の夫は、仕事に忙殺されていて、さらに義母の介護問題やらで、

相談できる状態じゃなかった。どっちにしろ、相談するつもりもなかったけどね。

こーゆーことは、事後承諾なんだよ、うちの場合。

 

そうこうしているうちに、来たよ、来た来たーーーーーーーっ!

正式な?おツキ様が、まるっと1回分、それも、ずーーーーーんと、

重いのが!

 

だーかーらー、まだ閉経には早いって言ってるじゃん。(´ε`;)

 

ここは、男(夫)に相談より女(姉妹)だな。見本が側にいるじゃんか。

姉1姉2が母の月命日に来た時に、「どんなだった?」と聞いてみた。

姉妹でもなかなか、聞きづらい。もう終わっちゃった姉1は、

「アンタの歳じゃ、まだ先が長いよ。たとえ、あと2、3年でもガマンするより

とっちゃった方がいいんじゃない。」

「パパ(父)が元気なうちに・・・」(ーえっ、孫の顔を見せろってか?)

「パパが具合悪くなったら、自分の手術どころじゃないよ。」(・・・あ、そっちね)

 

・・・と、いう流れで、あっけなく、もないけど手術する事に決めたのだった。

 

そして、翌月の受診日に先生に手術すると伝えたのだ。

それが、”有言実行”を宣言した日だった。(・∀・)b

 

私の希望としては、仕事が暇になる1月中に手術して、

2月末には復帰したいと先生に伝えたら、

「1月はまだ手術の予定が入っていないから、好きな日を選べますよ。

産婦人科の手術日は火曜日と金曜日ね。」

 

えー、えー。自分で選ぶの?正月明けてすぐっていうのもな・・・

よっしゃ、これは大安吉日ね。「1月15日にします。」


これ以後は、看護師との会話。

 

「前日の入院で、仏滅だけど・・・?」

「仏滅入院でも手術日が大安ならOKです!」

「病室のタイプはどうしますか?個室、2人部屋、大部屋(4人)が

ありますが・・・」 


宿泊日が選べて、お部屋のタイプが選べるなんてまるで、ホテルやな。

個室は、いくつもグレードがあって、高いなぁ・・・(@_@;)

2人部屋は気の合わない人と同室になったら最悪だし、

大部屋でいいや。以前、夫が入院した時、大部屋もまぁまぁの

設備だったし。

 

そしてこの日は、手術前検査日を予約して、入院案内をもらって

帰宅したのだった。

 

ごめーん、まだ続くよ~。(;^-^A

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