◆本日のモフ猫◆
~長い尻尾がちょっと自慢~
ベッドで寝ていると、
モフ猫が入れて~と、襟元の布団を爪で引っかく。
寒いからね。
首周りは、キッチリ布団でしまってます。
勝手に潜ってくればいいのに、
布団をめくってやらないと入って来ない。
それも、
襟元をちょっと開けてやったくらいじゃ、入って来ない。
布団の中の空間も開けてやらないとダメ。
(いつも、私の脇から腰の部分に居座る)
寒いんだからさ~、サッサと入って!
モフ猫が入って来るまで、
布団を開けているのは寒くて、ツライ。
それでなくても、
こーゆー時のモフ猫は、猫なのに体表が冷たいんだから・・・
モフ猫が入って来ると、
布団内の温度は確実に下がると思う。
さらにさらに、モフ猫の要求は、
尻尾の先が入るまで、布団を開け続けてやること。
以前、
体が布団に入ったと同時に、布団を閉じたら、
Uターンして出て行っちゃった。
それで、また再度やり直しだよ?
何のこっちゃ、だよ。
ーなので、尻尾の先が布団に入るまで、
寒い思いをしなくちゃならない。
あ~、
尻尾の短い猫だったら、
あっという間に入っちゃうのにな・・・(´ε`;)