けけのモフモフ三昧

猫飼い主婦けけとモフ猫の、のんびり田舎暮らし
…のはずが、主婦業そっちのけで、カウンターフォーク車で爆走中(でした)♪

ポスクロ85通目を受取

2022-06-24 22:09:00 | ポスクロ

◆本日のエアメール◆

~”Гродна”からのご挨拶~

 

ポスクロ85通目を受け取りました。(6/24)

お相手は、ベラルーシに住む Nastyaさん。 

 

8,259km旅して44日で届きました。消印は読めませんでした。

アドレスを引き当てた日が5/11でした。

 

 

このハガキ、凄くデカい!(@_@。

 

 

青いハガキが普通サイズ。二つ折りのカードかと思ったけれど

ちゃんと「Stamp」と「Address」のスペースがあるからハガキなんだろうな。

 

住んでいる所は歴史のある都市らしく、詳しく説明してくれましたが

うちの最新の世界地図に載ってないのよね。(´ε`;)

そこでNastyaさんの書いた地名をネットで調べてみたら、さすが歴史のある都市、

すぐに出て来たけれど、読み方がいくつかあってNastyaさんが書いた地名は

ロシア語読みで、うちの地図の地名はベラルーシ語読みになっていたのだ。

「キエフ」が「キーウ」どころの変化じゃなかった。まるで別物。

これじゃあ、わからないわ。(´ヘ`;)

 

それにしてもこのハガキ、お国自慢のマルチカードのはずなのに

宛名面の切手の下の部分には多分ロシア語でジャガイモ料理のレシピが印刷してある。

ハガキの写真の説明かな、と思っていたらNastyaさんが英語で「料理のレシピです」って

書いてくれてた。 (;^∀^A

しかし!ロシア語(多分)・・・、読んだわよ、Googleレンズがね。

 

登録メッセージに「○○(地名)は日本の地図には××とあります。」

そしてベラルーシ語で「Вялікі табе дзякуй.(ありがとう)。」と書きました。

 

ーで、受け取り登録後にNastyaさんのプロフィールを見たら、

なんと!15歳のお嬢さんだった。Σ(゚∀゚;ノ)ノ

使用言語がロシア語と英語。あっらー、ベラルーシ語が通じるかしら。

先日ベラルーシから貰ったハガキに「ベラルーシ語は話す人が少なく絶滅寸前です。」って

書いてあったんだよね。

Nastyaさんはベラルーシで生まれ育ったらしいけれど、そうですか、ロシア語なんですね。

でも若いだけあって英語が凄く素直で、わかりやすかったです。( ̄▽ ̄;)

コメント
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