ポスクロにかまけてる場合じゃなかった

◆昨日の交換品◆

～ハガキと切手～

 

昨日、ポスクロのハガキを出しに郵便局に行きましてね。

ついでじゃなくて、こっちがメインだったんだけれど、喪中ハガキをゲットして来ました。

バイ（買う）じゃないのよ、ゲットなのよ。ヾ(＝ｗ＝；)

 

書き損じハガキや不要の切手を大量に持って行って、交換して貰ったんだもの。

額面2,710円分を手数料込みでハガキ35枚に交換して、残りを切手に換えてもらった。

さらにエアメール用のシールも貰った。

 

しかしこの状態、なんだか喪中ハガキ（国内便63円）に差額切手を貼って

海外に発送するように思われたかしら。(￣◇￣;)

でも切手とシールの用途は別だから・・・。

 

喪中ハガキなんて、11月中に出すもんだよね。忙しくて用意出来なかった。f^_^;) 

我ら夫婦は共に両親を見送っているので、喪中ハガキは４通目である。

最初は夫の父で、当時うちにはまだパソコンがなかったので、

喪中ハガキは印刷屋さんに頼んだ。パンフレットから定番の物を選んだ。

 

次が我が母だった。この時には私もパソコンくらぶに入っていたのだが、

母の四十九日の法事の時に引き出物を頼んだギフト用品店がサービスで喪中ハガキを

作ってくれた。

―とは言っても店主のおじさんが家庭用プリンターで、その場でダダダーっと印刷した

何んとも味気ないハガキだった。

おじさん曰く「紙（私製ハガキ）は上等の紙だよ。」

 

次は我が父。父は亡くなったのが12月も17日！お寺の関係で葬儀が１週間後で

その年も残り１週間という時期に喪中ハガキを出したのだった。

あ～、思い出した。当時はまだ前の前のパソコンを使っていて、調子が悪くて

ハガキを作り終えるまで持ちこたえてーって、ハラハラしたんだ。(ﾟДﾟ；)ゞ

父は長寿だったので、おめでたい赤色（南天の実）を添えた絵柄だった。

 

そして今年は夫の母。

これで最後だからな～。ちゃんとした物を作りたいな―と思いつつ、

ギリギリになってしまった。

義母はお花が好きだった可愛らしい人だったので、お花のブーケの絵柄を選んだ。

 

はい、これから印刷しますよ。(￣▽￣;)