これが噂の！なポスクロ30通目を受取

◆本日のエアメール（封書）◆

～怪しげなブツが同封～

 

ポスクロ界ではハガキのやり取りが正式なのだが、

たまに「キレイなハガキを受け取りたいので封筒に入れて送って。」とか

「ティーバッグやコインを集めているので送って。」なんて要求してくる

ポストクロッサーがいる。そんな要求に応える必要はないのだが、

今回初めて封書が送られて来た。Σ(ﾟ∀ﾟ；ﾉ)ﾉ

 

私は封書なんて望んでいなんだけれど、ポスクロ30通目を受け取りました。(12/20）

 

お相手は、インドネシアに住むVisiさん。

 

5,589km旅してなんと！82日で届きました。82日？！登録の期限（60日）切れてるじゃん。

消印が読めなかったのでいつ投函されたのかわかりませんが

Visiさんがアドレスを引き当てたのが10/1。

すぐ出したのかなぁ、しばらく置いといたのかなぁ？

 

封書の中身はハガキが２枚。

 

 

 

―と、怪しげな小袋が２つ。（１枚目の写真）

小袋の中身は茶葉らしい。（タバコの葉っぱっぽい）

ネットで調べたら50袋7,500～10,000ルピアくらいのお茶と判明。安い！

 

私がバリ島に行った事があると言うプロフィールを見て、

バリ島の地図と地元の鳥のハガキを送ってくれました。

そして「2019年に日本に行きました。懐かしいです。」と。さらに

「Nengajo（年賀状）についての論文を書いているので後でインタビューしても

　いいですか？文通しませんか？」と。

封書には自分の住所が書いてありました。

 

えぇーっと、これは・・・・・どうしたらいいんだ？(ﾟДﾟ；)ゞ

各自のプロフィールページには直接のコンタクトを望むか望まないかが書いてある。

私は「興味なし」にしている。―なので、これは放ったらかしてイイのかな？

でもわざわざ住所を書いてくれたんだから、お礼状のハガキを送った方がイイのかな？

文通する気はないけどね。

 

今回は丁重にお断りしたが、ハガキを登録した後にVisiさんのプロフィールを見たら

大学で日本語を専攻しているとの事。

あら～、それじゃあ日本語習得のためにも協力してあげればよかったかな。(￣▽￣;)

 

それにしても82日も掛かるとは、出した方も忘れちゃってるのでは？