今日は変化の大きいお天気であった、朝から小雨のちみぞれ、小雪、お昼頃は突風がきた、午後遅くはまあ~まあ~のお天気だった。
・お昼ごろも天気が悪いのでテレビをつけるとBSで「大いなる男たち」アンドリュ・V・マクラグレン監督、出演ジョン ウェイン、ロックハドソン、トニーアギラー、ロマン カブリエル、若いときドキドキしながら見た西部劇、男の戦い 愛、ラブロマン・・・ストーブ の前でほとんど居眠りしながら見た、映像がきれいだ、女性がきれいだ、ちょっと
驚いたのは出てくる馬の数だ!現代ならCGじゃないか?とか思うんですがさすがアメリカ映画、
・今日の工事
昨日うまくいかなかった四角形はピタゴラスの定理でぴったりいった、正面向いて垂直に掘るのが難しい
軽トラは積載オーバ、ーシャフトが折れるんではないかと何回も思った。
・ヤドリギ(宿り木)
演歌の世界(いやあれは止まり木か?)?、おいちゃんと、かみさんの関係(どっちが宿っているかは明確だ
が)?ではありませんぞ、
まじめな話、敷地の木々をまだ芽が出ないかと眺めていたら、枝になんだか草のようなものがくっついて
いるではないか、この強風でどっかから飛んできたか?こんなのは松の木に宿るランとかコケ類とかなら見た ことあるけど・・・
で、よくよく観察すると元木の枝からちゃんと生えているではないか、もしかしてこれがヤドカリ、いや違うヤドリ ギ?調べてみるとやはりヤドリギのようだ。
この宿の木はズミ(別名コナシ)という木で春遅くから夏にかけて白、や薄いピンクの可憐な花を短期間咲かせます。右上に黄緑の何か見えますよね、
アップするとこんな感じです
Wikipediaによると
ヤドリギ(宿り木)は、広義にはヤドリギ類 (mistletoe) を総称する通用名だが、狭義には、とくにそのうちの一種 Viscum album (英語: European mistletoe, common mistletoe)の標準和名としても用いている。明示的にオウシュウヤドリギと呼ぶ場合もある。 学名は古いラテン語により、「白い(album)宿り木(viscum)」の意。日本でヤドリギの和名で知られているものは、本種の亜種として扱われている。これもこの項目で解説する。
従来はヤドリギ科に属すとされていたが、現在(APG植物分類体系)はビャクダン科に含められている
[非表示]
日本のヤドリギは上記のようにセイヨウヤドリギの亜種とされる。基亜種の果実が白く熟すのに対し、淡黄色になる。まれに橙黄色になるものがあり、アカミヤドリギ f. rubro-aurantiacum と呼ばれる。宿主樹木はエノキ・クリ・アカシデ・ヤナギ類・ブナ・ミズナラ・クワ・サクラなど幅広いが、基亜種よりは多くない。
果実は冬季に鳥に食われる。キレンジャク・ヒレンジャクなどがよく集まることで知られる。果実の内部は粘りがあり、種子はそれに包まれているため、鳥の腸を容易く通り抜け、長く粘液質の糸を引いて樹上に落ちる。その状態でぶら下がっているのが見られることも多い。粘液によって樹皮上に張り付くと、そこで発芽して樹皮に向けて根を下ろし、寄生がはじまる。
ということでした、それではまた
・お昼ごろも天気が悪いのでテレビをつけるとBSで「大いなる男たち」アンドリュ・V・マクラグレン監督、出演ジョン ウェイン、ロックハドソン、トニーアギラー、ロマン カブリエル、若いときドキドキしながら見た西部劇、男の戦い 愛、ラブロマン・・・ストーブ の前でほとんど居眠りしながら見た、映像がきれいだ、女性がきれいだ、ちょっと
驚いたのは出てくる馬の数だ!現代ならCGじゃないか?とか思うんですがさすがアメリカ映画、
・今日の工事
昨日うまくいかなかった四角形はピタゴラスの定理でぴったりいった、正面向いて垂直に掘るのが難しい
軽トラは積載オーバ、ーシャフトが折れるんではないかと何回も思った。
・ヤドリギ(宿り木)
演歌の世界(いやあれは止まり木か?)?、おいちゃんと、かみさんの関係(どっちが宿っているかは明確だ
が)?ではありませんぞ、
まじめな話、敷地の木々をまだ芽が出ないかと眺めていたら、枝になんだか草のようなものがくっついて
いるではないか、この強風でどっかから飛んできたか?こんなのは松の木に宿るランとかコケ類とかなら見た ことあるけど・・・
で、よくよく観察すると元木の枝からちゃんと生えているではないか、もしかしてこれがヤドカリ、いや違うヤドリ ギ?調べてみるとやはりヤドリギのようだ。
この宿の木はズミ(別名コナシ)という木で春遅くから夏にかけて白、や薄いピンクの可憐な花を短期間咲かせます。右上に黄緑の何か見えますよね、
アップするとこんな感じです
Wikipediaによると
ヤドリギ(宿り木)は、広義にはヤドリギ類 (mistletoe) を総称する通用名だが、狭義には、とくにそのうちの一種 Viscum album (英語: European mistletoe, common mistletoe)の標準和名としても用いている。明示的にオウシュウヤドリギと呼ぶ場合もある。 学名は古いラテン語により、「白い(album)宿り木(viscum)」の意。日本でヤドリギの和名で知られているものは、本種の亜種として扱われている。これもこの項目で解説する。
従来はヤドリギ科に属すとされていたが、現在(APG植物分類体系)はビャクダン科に含められている
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日本のヤドリギは上記のようにセイヨウヤドリギの亜種とされる。基亜種の果実が白く熟すのに対し、淡黄色になる。まれに橙黄色になるものがあり、アカミヤドリギ f. rubro-aurantiacum と呼ばれる。宿主樹木はエノキ・クリ・アカシデ・ヤナギ類・ブナ・ミズナラ・クワ・サクラなど幅広いが、基亜種よりは多くない。
果実は冬季に鳥に食われる。キレンジャク・ヒレンジャクなどがよく集まることで知られる。果実の内部は粘りがあり、種子はそれに包まれているため、鳥の腸を容易く通り抜け、長く粘液質の糸を引いて樹上に落ちる。その状態でぶら下がっているのが見られることも多い。粘液によって樹皮上に張り付くと、そこで発芽して樹皮に向けて根を下ろし、寄生がはじまる。
ということでした、それではまた