本日山は曇り、時々小雨あり
現在も少し雨が降っているようです。
今日から入り口側に当たるコンクリ柱の型枠を新たに作り始めた」、午前中に
90Cmの高さ分まで補強材を打ち付け、午後から鉄筋の継ぎ足しをやろうと
準備を始めたが雨が降ってきたので本日の作業はもう止めることにした。
パネコートはちゃんと直角に切れているので補強角材の取付けも楽ちんだ
これだけ打ち付けた
後は暇ができたので師匠のマーキュリーエンジンを見に行ってきた。
ちゃんと動いてましたね!
スクリューのところから水を吸い上げて冷却するようになっているので地上運転はこのように
水タンクに浸けてやっていた、冷却水ポンプが動いていれば上の小さな穴から水が出て確認ができるようになっているらしい。
発電機の方も電圧がちゃんと出ているのでうまく働いているようだった。
あと、問題の回転計を見たのだがやはり動くようにはならなかった、
プラス12V,グランド、それと信号ライン?として発電機のステーター端子から一本を取り出して
それを入力するようになっている、これは間違いなさそうだ。
ただ原理的にこの端子とグランドに間に電圧が誘起されるのだろうか?
アナログテスターしかなかったがグランドとこのコイル端子間を交流レンジで測ると2V程度は
電圧がかかっているようなので、まあこれをタイミング信号として利用しているのかもしれない、
ただDCレンジにしてテスターを当てるとマイナス側に振れる、コイルの反対側の端子で確認しても
同じだった、もしかしたらこのパルスはグランドをゼロとしてマイナスに出ているのかも??
一応回転計の取説があったが、この色の線に接続しなさい程度にしか書いてないので詳しくは分からないが
発電機のポールが12の時はとかシリンダー数が6の時はっスイッチをこの位置にせよとか書いてあるので
やはり発電機のステーターに接続するのは間違いなさそうだ、実際最初の配線もそうなっていたようだ。
はたして???
今日は担当者が居なかったがまた購入した店に聞いてみるということで今日は終了、
今は電子式タコメーターも安く売られているので代替品も探せばすぐあるだろうし・・とにかくエンジンさえ
うまく動けばあとは大した問題でもないでしょうね。
現在も少し雨が降っているようです。
今日から入り口側に当たるコンクリ柱の型枠を新たに作り始めた」、午前中に
90Cmの高さ分まで補強材を打ち付け、午後から鉄筋の継ぎ足しをやろうと
準備を始めたが雨が降ってきたので本日の作業はもう止めることにした。
パネコートはちゃんと直角に切れているので補強角材の取付けも楽ちんだ
これだけ打ち付けた
後は暇ができたので師匠のマーキュリーエンジンを見に行ってきた。
ちゃんと動いてましたね!
スクリューのところから水を吸い上げて冷却するようになっているので地上運転はこのように
水タンクに浸けてやっていた、冷却水ポンプが動いていれば上の小さな穴から水が出て確認ができるようになっているらしい。
発電機の方も電圧がちゃんと出ているのでうまく働いているようだった。
あと、問題の回転計を見たのだがやはり動くようにはならなかった、
プラス12V,グランド、それと信号ライン?として発電機のステーター端子から一本を取り出して
それを入力するようになっている、これは間違いなさそうだ。
ただ原理的にこの端子とグランドに間に電圧が誘起されるのだろうか?
アナログテスターしかなかったがグランドとこのコイル端子間を交流レンジで測ると2V程度は
電圧がかかっているようなので、まあこれをタイミング信号として利用しているのかもしれない、
ただDCレンジにしてテスターを当てるとマイナス側に振れる、コイルの反対側の端子で確認しても
同じだった、もしかしたらこのパルスはグランドをゼロとしてマイナスに出ているのかも??
一応回転計の取説があったが、この色の線に接続しなさい程度にしか書いてないので詳しくは分からないが
発電機のポールが12の時はとかシリンダー数が6の時はっスイッチをこの位置にせよとか書いてあるので
やはり発電機のステーターに接続するのは間違いなさそうだ、実際最初の配線もそうなっていたようだ。
はたして???
今日は担当者が居なかったがまた購入した店に聞いてみるということで今日は終了、
今は電子式タコメーターも安く売られているので代替品も探せばすぐあるだろうし・・とにかくエンジンさえ
うまく動けばあとは大した問題でもないでしょうね。