僕はシンプル生活と、若くて可愛くてスタイルの良いオンナのコが大大大好きです。
なのでガールズバーに行きます。
ちなみに、キャバクラにはあんまり行きません。
キャバ嬢のカッコや髪型やメイクが、ど~も気に食わないんです。
先日、ガールズバーのコの、バースデーパーティがありました。
なんと3人まとめてのバースデーなんです。
松屋銀座地下1階でブルガリのチョコをみっつ買い、『めんどいなぁ』と思いつつ参戦。
チョコみっつで10,000円超えですよ。10,000円
更に、モエの白を入れました。
いや~、楽しかった。
とはいえ、滞在時間は1時間位だったかな。
ちなみに勘定は20,000円。
チョコを含めると30,000円か・・・。
週末という事もあり、リーマン客がうるさいので早々に退散しました。
なんでリーマンって、あんなにうるさいんでしょうね。
僕はそのガールズバーに出入りし始めて、丸6年。
相当、古株の客であります。
今迄、いろんなオンナのコを見て来ました。
可愛いコ、キレイなコ、喋るコ、無口なコ、ぽっちゃりなコ、細いコ、オッパイ大きいコ、ちっちゃいコ・・・。
卒業したコたちは元気でやってるかな・・・。
今後もまだまだ通う事でしょう。
あっ、過去に遣った金額は、おそらく300万円は突破していると思います。
その際の一葉。
な~んにも書いてないチェキもあるでよ。
『まさにパリピだね』ってオンナのコたちに言われました。
『美しい若い女が、大金持の老人の恋人になっているとき、人は打算的な愛だと推測したがるが、それはまちがっている。打算をとおしてさえ、愛の専門家は愛を紡ぎ出すことができるのだ』三島由紀夫(ニッポンの小説家・1925~1970)
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ガールズバーの巻。
夜遊びの巻。