以前ちょこっと書いたけれど
ダンナさんの両親は89歳と91歳で、少々ボケながらも田舎で二人暮らしをしています。
先日、足の不自由なおばあちゃんがお風呂場でお尻に熱湯を浴び火傷、入院することになりました。
二週間もすれば退院出来るというのに、入院中のおばあちゃんは「おじいちゃんの顔が見たいよー」と泣くし
おじいちゃんはおじいちゃんで、2週間の辛抱だから、と何度も説明しているのに
毎朝毎晩「いつ迎えに行くんなー?いつやー!!!」と今にも病院へ乗り込みそうな勢いで電話してきます。
もう20年くらい前、おじいちゃんが胃癌で手術した時に心配しすぎたおばあちゃんは付き添いをしながら
胃に穴をあけてしまい吐血、w入院となってしまったことを思い出しました。。。
そんな深い絆で結ばれた夫婦もあると思えば。。。
私の母方の祖母は私が9つの時に亡くなりました。
おじいちゃんはめっちゃ男前で、おばあちゃんの留守中に他の女を家に連れ込んでいたのがバレて以来
二人はいわゆる「冷たい夫婦関係」にあったようです。
おばあちゃんが亡くなる頃にはもうボケてしまっていたおじいちゃんですが
おばあちゃんの今際の際の枕元に、おじいちゃんを連れてきて手を握らせようとした時、
どこにそんな力が残っていたのか
パシっとその手を跳ね除けた、という話を母がしていたのを覚えています。
大阪の源ヶ橋に住んでいたおばあちゃん。
左利きだったおばあちゃん。
私もおんなじ左利きだけど、おばあちゃんほど厳しくはない・・・と思うのよ?
いや、私だったらそんなダンナはその場で捨てるけれど
時代が時代だけに我慢するしかなかったおばあちゃんの
それが最後の意地やったんかなぁ、と思います。
夫婦って、いろいろですねぇ。。。
今朝のますちゃ。後ろから写真撮られてイカミミ警報発令中