って、たいそうなものでもありませんが。。。
こんなの買ってきましたのでおすそ分けです。
月曜から金曜まで、各日お一人様に抽選(ますこさまにくじ引きしてもらおうか???)で。
当選者さまにはご注文商品と一緒にお届けさせていただきますね☆
直径2センチの小瓶にぎゅぎゅーっとかわいい猫が住む『ねこびん』
どうやってそんな小さなパーツを作るの??っていう位小さい。。。
しま猫のしましまはもう神業か?!くらい細かい
同じ和歌山にお住まいのcranchicaさんのハンドクラフトなんです。
ホームページもございますよ。
ここにリンク貼っていいかわかんないのでググって下さい；すみません～。
↓お菓子ぎっしりブーツ ↓カラフルなマカロンタワー
ブーツについた柊もちゃんとギザギザ。 クリームも挟んであり大変美味しそうである。
どれくらい小さいかサイズ比較になるようなものと一緒に撮ればよかったですね。
ＫＩＬＩさまと並べてもイマイチわかんないな・・・。KILI鼻おっきいな。
cranchicaさん
いつも可愛く作ってくださりありがとうございますね～♪
みれみれさん描いてみましたよー。夢ちゃんひいきでー
人様のところの大事なにゃんずを描くのは緊張します。
いつも美味しいケーキ＆クッキーありがとうございます。
あっいかん夜中にケーキなんて単語見たら、反射的にお腹鳴る。。。
猫を亡くしたのは初めてじゃなかったけれど、猫の遺骨を持ち帰ったのはニコルが初めて。
生まれたときから自分で育てて２０年も一緒だったニコルが亡くなって骨になったとき
連れて帰らずにはいられなかった。
大きな、ヒトと同じ白い陶器の骨壷に入っているのは確かにニコルの骨だけど
生前の「あたたかくてふわふわしたいきもの」とはかけ離れた「しろくつめたい容器に入った骨」
せっかく持ち帰ったけど、なんだかなぁ。
カバーのことは今年に入ってから思いつき、シドニーのとよもに製作を依頼。
目がどうしても納得できなくて、こっちから色がきれいなシルクの刺繍糸やビーズを送ったり色々試行錯誤してもらった結果、かなり納得の作品が届きました。
左が茶々、真ん中がニコル、右は小さな骨壷用の試作品。
自分が死んだらこれにニコルの骨を詰めて、棺に入れてもらうんだー(笑)
天使になったんだから、羽根付きね。
トロロはまだ生きているのに縁起でもない?
生前に墓を建てると長生きするって言うから、いいよね。
トロロはオッドアイだから、ちゃんと目の色が左右違う。
これ以外にもたくさん出来た作品は、ただいま新宿・伊勢丹5Fで開催中の
「ウスタニミホ」さんの展示会で販売されています。
お近くの方は是非ご覧下さいね。
うちのお店でも猫ちゃんの写真を送っていただき製作をさせていただく準備中です。
昔の画像が出てきたのでちょっとアップ～
ほほぅ。いまから2年前ですか・・・
どこかのサイトでメインクーンの女子体重は5キロ～8キロと紹介されていたのですよ。
ほんで『メインクーンじゃなくてサブクーンだね。』と言われとったのです(笑)
・・・で現在ですね。↓
明らかにウェーストが！ぐりこさんのウェーストが！！
＼今、成長期だからーー！／
ほんまかーー！！ほんまかー、ぐりこー！！(；´Д`A
最後に老猫に優しくない猫の画像でも。。。
＼場所とられた・・・！／
お店の名前はケイトシィ。
猫の妖精の名前を持つ素敵なパティスリー。
長靴を履いた猫の看板が目印。
隠れ家のようなお店の扉を開けると
中には幸せな気分にさせてくれる美味しいタルトや旬のフルーツのケーキがお待ちかね♪
↑定番のモンブラン☆
モンブラン大好きのニコル店長も唸る美味さなのだ。
↑ノルマンディというケーキ
綺麗な３層でしょ??下の台のタルトに紅茶の葉が入ってるのかしら?
食べるとふぅわり紅茶の味がしました。
あとも一個買ってたのですが美味しすぎて気が付いたら
もう食べきった後で写真に収めることが出来なかったですよ＼(*´▽｀*)／
和歌山市に来たならば一度立ち寄ってみてくださいませ～