コンパクトサイズの凄いヤツ
それでも。。。
March は March を超えず!
今回はそんな話。。。

私の相棒ともいえるクルマ、日産March
そのクルマも今年度、車検を迎えます。
つまり現在3年目に突入しています
未だにこのクルマで知り合いに会うと驚かれますが、
March って本当に良いクルマなんですよ
女性にだけ乗らせるのはもったいない

基本仕様は・・・
全長×全幅×全高 3725×1660×1525 mm
ホイールベース 2430 mm
最低地上高 150 mm
車両重量 980 kg
水冷直列4気筒DOHC 1498cc
エクストロニックCVT(無段変速機)
109ps(80kw)/6000rpm
15.1kg・m(148nm)/4400rpm
最小回転半径 4.4m
無鉛レギュラーガソリン 45リットル 燃費19.8km/リットル

1トンにも満たない車重、109ps 15.1kg・m
気持ち良く走れるわけです
賢いCVTは、愉しさに大きく貢献しています
狭い場所でも困ることは一切ありません。
軽快なエンジンに小回り抜群
、燃費も
税制面でも
、年間コストも
問題があるとすれば・・・
トラックなど強引な割り込みをされるケースが極めて多いのが
難点ですが、これは完全にMarch がなめられてるって感じ
この距離ではこないだろうなぁ~の通常の予測を裏切って、
強引に来ますので注意が必要です
後は無理な運転にはボディーがついてきません。
そんな運転をしてはいけない普通のクルマと考えれば、
クルマとしての問題点はないですね

純正のフルエアロ仕様
デザインにも惚れ込んで購入した車両なだけに、
この姿を見ると毎回「いいなぁ~」と
未だに惚れています
鍵はポケットに
インテリジェントキーとオートライトが、とても便利
収納スペースも多く、室内も愉しい
あ、難点がありました!
シートが私には小さい、完全に女性仕様です

思い出しても、それだけです。
「小さいクルマで十分ジャン!」
なんて・・・
そして何よりもエコ運転を重視して、
大切に乗っております
Co2を大量に排出してしまう欲望カーに乗りながら、
かたや、エコ運転を楽しんでいる自分
ジキルとハイドのような感じですが、
人間としては両方大切ではないのか?とも思います

街にはヤル気満々なカスタマイズ120%なMarchもいますが、
使用目的とキャラを考えると、この程度の大人しさで十分
ホワイトパールというボディーカラーの選択も、
間違いはなかったと確信しています

エクストロニックCVT(無段変速機)
109ps(80kw)/6000rpm
15.1kg・m(148nm)/4400rpm
MarchにはAT(1200cc)もありますが、
300ccの差ではなくATとCVTとの差で、かなりあります
待ち乗りのみだとATで十分なのですが、
私のような高速での使用が多い場合は、
間違いなく加減速に優れているCVT仕様がベストです
日産のCVTって凄いなぁ~と感心します
ファニーなクルマでも愉しく走れるという、
見本のようなクルマです

ナビにスタイリッシュパッケージのフルエアロ、
セキュリティーにフォグの純正パーツにETC等含めて、
乗出し199万3千円、約200万円だったこのクルマ
Marchにしては高い気もしますが、
私にとっては価格相応の働きをしてくれている
クルマの1台です
肝心なのは、March はしっかりとその枠を守っていること
March があるべきポジションを死守
これこそがブランドを定着されることなのでしょう
March は March を超えず!
実際の話・・・
1200ccのATで十分なMarch、
1500ccのCVTならば、ノテでお馴染みのNOTEへ行きます
セースルからもこの流れを薦められます
でも私は、デザインに惚れ込んでのMarchでした
このまま最初の車検へ突入する確立が極めて高い車両、
まだまだ大切に乗り倒しますよ
それでも。。。
March は March を超えず!
今回はそんな話。。。

私の相棒ともいえるクルマ、日産March

そのクルマも今年度、車検を迎えます。
つまり現在3年目に突入しています

未だにこのクルマで知り合いに会うと驚かれますが、
March って本当に良いクルマなんですよ

女性にだけ乗らせるのはもったいない


基本仕様は・・・
全長×全幅×全高 3725×1660×1525 mm
ホイールベース 2430 mm
最低地上高 150 mm
車両重量 980 kg
水冷直列4気筒DOHC 1498cc
エクストロニックCVT(無段変速機)
109ps(80kw)/6000rpm
15.1kg・m(148nm)/4400rpm
最小回転半径 4.4m
無鉛レギュラーガソリン 45リットル 燃費19.8km/リットル

1トンにも満たない車重、109ps 15.1kg・m
気持ち良く走れるわけです

賢いCVTは、愉しさに大きく貢献しています

狭い場所でも困ることは一切ありません。
軽快なエンジンに小回り抜群


税制面でも


問題があるとすれば・・・
トラックなど強引な割り込みをされるケースが極めて多いのが
難点ですが、これは完全にMarch がなめられてるって感じ

この距離ではこないだろうなぁ~の通常の予測を裏切って、
強引に来ますので注意が必要です

後は無理な運転にはボディーがついてきません。
そんな運転をしてはいけない普通のクルマと考えれば、
クルマとしての問題点はないですね


純正のフルエアロ仕様

デザインにも惚れ込んで購入した車両なだけに、
この姿を見ると毎回「いいなぁ~」と

未だに惚れています

鍵はポケットに

インテリジェントキーとオートライトが、とても便利

収納スペースも多く、室内も愉しい

あ、難点がありました!
シートが私には小さい、完全に女性仕様です


思い出しても、それだけです。
「小さいクルマで十分ジャン!」
なんて・・・

そして何よりもエコ運転を重視して、
大切に乗っております

Co2を大量に排出してしまう欲望カーに乗りながら、
かたや、エコ運転を楽しんでいる自分

ジキルとハイドのような感じですが、
人間としては両方大切ではないのか?とも思います


街にはヤル気満々なカスタマイズ120%なMarchもいますが、
使用目的とキャラを考えると、この程度の大人しさで十分

ホワイトパールというボディーカラーの選択も、
間違いはなかったと確信しています


エクストロニックCVT(無段変速機)
109ps(80kw)/6000rpm
15.1kg・m(148nm)/4400rpm
MarchにはAT(1200cc)もありますが、
300ccの差ではなくATとCVTとの差で、かなりあります

待ち乗りのみだとATで十分なのですが、
私のような高速での使用が多い場合は、
間違いなく加減速に優れているCVT仕様がベストです

日産のCVTって凄いなぁ~と感心します

ファニーなクルマでも愉しく走れるという、
見本のようなクルマです


ナビにスタイリッシュパッケージのフルエアロ、
セキュリティーにフォグの純正パーツにETC等含めて、
乗出し199万3千円、約200万円だったこのクルマ

Marchにしては高い気もしますが、
私にとっては価格相応の働きをしてくれている
クルマの1台です

肝心なのは、March はしっかりとその枠を守っていること

March があるべきポジションを死守

これこそがブランドを定着されることなのでしょう

March は March を超えず!
実際の話・・・
1200ccのATで十分なMarch、
1500ccのCVTならば、ノテでお馴染みのNOTEへ行きます

セースルからもこの流れを薦められます

でも私は、デザインに惚れ込んでのMarchでした

このまま最初の車検へ突入する確立が極めて高い車両、
まだまだ大切に乗り倒しますよ
