折角ですので連続投稿で
非力なVOLVO NA エンジンに、
ようやく身体が慣れてきた頃に、
再びこのクルマが現れるとは予想GUYでした
2007年8月お盆に東海からのお客様を
JR舞浜駅に迎えに行ったのはこのXC70
(せりかぱぱ撮影)
滞在中の3日間、全てこのクルマで対応しました
乗り込んだ元姉妹も、
いつものVOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
とは違うことに戸惑いつつも、
「速い!広い!見晴らしが良い!左ハンドル!」
かなり好評です
けして広くはないと思いますが、
JR舞浜駅まで乗ってきたVOLVO V70 ターボよりは
出足から速いと思います
見晴らしは、けして背が高いXC70ではないので、
左ハンドルの影響かと
実は色々な人を乗せましたが、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
が可哀想になるぐらい比較評価が
ようやくベースのVOLVOに乗った気が
東京ベイヒルトンでのターボ3台で
ターボだけでこんなに印象が変わるわけではなく、
このXC70が特別なXC70だからなのですが
出足からまったくストレスフリーです
走りに関してのみ言うのであれば、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
でのストレスは一気に全てが解消されます
こんな危険なクルマを私に運転させないでください!
このクルマ、1週間のモニター調査を
このとんでもないモニター調査のお陰で眠っていた悪魔が
飛び起きたという事実も
完全なる罠だという話もありますが
購入済だという鋭い噂も・・・
「やっぱりイイものはイイ!」
色々なVOLVOの車種に乗りました、
そして運転もしました
最新のV8もXC90とS80で乗りました
どのVOLVOよりもこのXC70が気持ち良く
走ることが出来て、かつ速いです
というよりもバランスが
スポーツ走行するにはクルマ自体が、
そのような味付けでもないので、
このクルマでも無理は出来ませんが、
やっぱり楽しいです
楽しさ1番!
その楽しさはどんなクルマであっても
譲ってはいけないことだったのです
このXC70のような走りまでいかないまでも、
ある程度、走るクルマでないと
何よりも左ハンドルが運転しやすいです
日本では交通事情からも右ハンドルがベストなことは、
当たり前なのですが、VOLVOの場合も、
確実に右ハンドルよりも運転しやすいです
全てが左ハンドル仕様にセッティングされていますからね。
ブラックアルミと3本ステアリング、その他HEICO仕様
レーダーからETCまで自分のクルマのようです
最高の内装ですが、シートはやっぱり、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
の方が120%良いです
XCのシートはホールド性は低いですから
ラフに、そして普通にストレスフリーで乗るなら、
このクルマでしょう
このクルマとVOLVO V70 2.4 Dynamic Editionを
取り替えて欲しいですが無理な話でもあります
取り替えるのは無理でも追金で
ということで2回で「走り」の再評価でしたが、
結論は・・・
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
の「走り」の評価は・・・
道具としてOK!
以上。
「VOLVOに走りを求めてはイケナイ!」
重々承知のことですが、
無いものねだりの困ったちゃんなのです
街乗り、高速、山坂道、どのシュチュエーションでも、
普通に目的地まで到着できます、しかも安全に
買い物カー的な用途な奥様、
そして割り切れる大人の方には、
最良のNAエンジンです
納得して購入したのに、この結果・・・
私は割り切れない「お子ちゃま」ということです
狭い物件を紹介され、財布を眺めながら、
仕方なく決断してしまった
みたいな感じです
このまま我慢して乗り続けるか
それとも、お買得な現行V70Rを買えば、
その欲望は満たされるのか
それはそれで違うのです
V70R と XC系は基本ベースが違うのです
元々欲しかったXC70ノルディクエディションを
選ばずにVOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
を選択した自分にリトル反省
非力なVOLVO NA エンジンに、
ようやく身体が慣れてきた頃に、
再びこのクルマが現れるとは予想GUYでした
2007年8月お盆に東海からのお客様を
JR舞浜駅に迎えに行ったのはこのXC70
(せりかぱぱ撮影)
滞在中の3日間、全てこのクルマで対応しました
乗り込んだ元姉妹も、
いつものVOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
とは違うことに戸惑いつつも、
「速い!広い!見晴らしが良い!左ハンドル!」
かなり好評です
けして広くはないと思いますが、
JR舞浜駅まで乗ってきたVOLVO V70 ターボよりは
出足から速いと思います
見晴らしは、けして背が高いXC70ではないので、
左ハンドルの影響かと
実は色々な人を乗せましたが、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
が可哀想になるぐらい比較評価が
ようやくベースのVOLVOに乗った気が
東京ベイヒルトンでのターボ3台で
ターボだけでこんなに印象が変わるわけではなく、
このXC70が特別なXC70だからなのですが
出足からまったくストレスフリーです
走りに関してのみ言うのであれば、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
でのストレスは一気に全てが解消されます
こんな危険なクルマを私に運転させないでください!
このクルマ、1週間のモニター調査を
このとんでもないモニター調査のお陰で眠っていた悪魔が
飛び起きたという事実も
完全なる罠だという話もありますが
購入済だという鋭い噂も・・・
「やっぱりイイものはイイ!」
色々なVOLVOの車種に乗りました、
そして運転もしました
最新のV8もXC90とS80で乗りました
どのVOLVOよりもこのXC70が気持ち良く
走ることが出来て、かつ速いです
というよりもバランスが
スポーツ走行するにはクルマ自体が、
そのような味付けでもないので、
このクルマでも無理は出来ませんが、
やっぱり楽しいです
楽しさ1番!
その楽しさはどんなクルマであっても
譲ってはいけないことだったのです
このXC70のような走りまでいかないまでも、
ある程度、走るクルマでないと
何よりも左ハンドルが運転しやすいです
日本では交通事情からも右ハンドルがベストなことは、
当たり前なのですが、VOLVOの場合も、
確実に右ハンドルよりも運転しやすいです
全てが左ハンドル仕様にセッティングされていますからね。
ブラックアルミと3本ステアリング、その他HEICO仕様
レーダーからETCまで自分のクルマのようです
最高の内装ですが、シートはやっぱり、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
の方が120%良いです
XCのシートはホールド性は低いですから
ラフに、そして普通にストレスフリーで乗るなら、
このクルマでしょう
このクルマとVOLVO V70 2.4 Dynamic Editionを
取り替えて欲しいですが無理な話でもあります
取り替えるのは無理でも追金で
ということで2回で「走り」の再評価でしたが、
結論は・・・
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
の「走り」の評価は・・・
道具としてOK!
以上。
「VOLVOに走りを求めてはイケナイ!」
重々承知のことですが、
無いものねだりの困ったちゃんなのです
街乗り、高速、山坂道、どのシュチュエーションでも、
普通に目的地まで到着できます、しかも安全に
買い物カー的な用途な奥様、
そして割り切れる大人の方には、
最良のNAエンジンです
納得して購入したのに、この結果・・・
私は割り切れない「お子ちゃま」ということです
狭い物件を紹介され、財布を眺めながら、
仕方なく決断してしまった
みたいな感じです
このまま我慢して乗り続けるか
それとも、お買得な現行V70Rを買えば、
その欲望は満たされるのか
それはそれで違うのです
V70R と XC系は基本ベースが違うのです
元々欲しかったXC70ノルディクエディションを
選ばずにVOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
を選択した自分にリトル反省