まともな政治であってほしい <小説家 平野啓一郎さんが語る> 2017-10-22 | 徒然 衆院選を前に「政治とニッポンの行方」について緊急インタビュー。小説家・平野啓一郎さん(42)が考える衆院選の争点、そして政治において本当に大切なこととは? 政治もパートナーも、選ぶときに大事なのは「まともな疑り深さ」 今回の選挙は政治の「まともさ」をめぐる闘いだと・・・。 追記:開票速報から~つぶやき。 . . . 本文を読む