自分たちが決めた「閣議決定」違反<コロナが収束した後に行う・国民の不安が払拭された後に行う>を犯してまで、しかも前倒しでゴリ押し強行となった「GO TOトラベルキャンペーン」。多くの国民から今はやるべきではないと 感染拡大を端から懸念されていたことが ここ数日で証明される感染確認者の全国的拡大となっている。医療現場も逼迫しつつあるというのに 今更やめられないカラクリは 「4200万円献金」貰ったらやらなくちゃが、強行の理由。4200万円で、国民の健康と命が売られたと言っても過言ではない。 献金突出しているのが 二階幹事長。
コロナの感染者が拡大する中、Go Toを前倒しで推進する理由は何なのか、
政府、自民党は論理的な矛盾のない説明が求められる。
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4月7日の政府の閣議決定には
「Go To トラベル」を含むキャンペーンを
「感染症の拡大が収束し、国民の不安が払拭された後」に実施すると記載されている!
閣議決定との大きな矛盾がある中で、しかも前倒しで実施する「Go TO トラベルキャンペーン」。
まともな政府がやるべきことでは無いでしょうに! 国民の健康や命さえも危険に晒して
それをやるってことは、やる側に何かおいしい甘いものがたくさんあるからでしょう。
今回わざわざ開始時期を早めたのは誰の判断だったのか!
ハイ、その人 手を挙げて~! そして理由を国民に説明してください。 コロナが収束せず国民の不安が払拭(ふっしょく)されていない中でのGo Toトラベル強行は緊急経済対策の閣議決定違反である。 GOTOキャンペーン妄言集<追記7/17> 二階氏「Go To キャンペーンをできる限り早期に実施する」と述べた=新型コロナ経済対策として。 追記★山口芳裕教授「国のリーダーが使われている『東京の医療は逼迫(ひっぱく)していない』というのは誤り」と指摘 7/26追記あり。西村大臣、お願いだけの責任取らず作戦。旅行には行っていいのに、仕事で外出するなとは「矛盾」しまくり!
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