エリザベス女王の国葬に異論はございません。こちらこそ、「本物の国葬」! バイデン米大統領は、早くもエリザベス女王の国葬参列への意向を示した。安倍晋三の告訴婦案内には、バイデン大統領は、早々に出席を見送った。強行されようとしている安倍晋三の国葬は
開催まで3週間を切った現在においても、外国の要人から参列の届けは少ないという。
岸田総理は、国葬を行う理由として「諸外国から多数の参列希望が寄せられている」ことを挙げていたのにもかかわらず、だ。 「本物の国葬、弔問外交というのは こういうものだよ」というのを 存分に見せつけられることになりそうです。 . . . 本文を読む