2009・10・18~19
スリル満点!
裏妙義 & 表妙義
18(日) 裏妙義編<丁須ノ頭>は、2007年の山行記録詳細を参照
この日だけは、こ空クン、千晴、ミカエルさん、カモシカのコラボで
急遽、丁須ノ頭アタック隊による裏妙義ラウンド縦走と相成った。
19(代休)カモシカの単独行且つ山行中誰にも行き会わないという完全仙人状態。
両日とも1,000m級の低山とは思えない手に汗握るスリル感溢れる山行!
アスレチックな山歩きで、充足感いっぱいの山であるが、恐るべし、妙義山。
殊に、表妙義の縦走路では遭難碑も随所に見られた。
大好きな「丁須ノ頭」 ☆☆☆☆☆
千晴とこ空クン
カモシカが行く! 岩を ひょい、ひょい、ひょい!
丁須ノ頭のハンマーヘッド
肩から見上げているが、オーバーハングしているので
下の写真の正面=垂壁をTOPからの1本のクサリに命を預けて登る。
紅葉の始まり
縦走路から振り返る丁須ノ頭。
烏帽子岩と赤岩
怖いけど、おもしろ~い!
この展望好き! イェーイ!
頑張りました! 絶景です。 来季「ヤマケイJOY秋号」のモデルに!
でも、やっぱり怖いわぁ~~・・・・・。
リンドウもたくさん咲いていました!
20mのチムニーも急降下成功! ミニ「下の廊下」のへつりもよく頑張りました。
あれが、明日歩く「表妙義」=ギザギザの鎖オンパレードのスペシャルコース!
↓ ここより19日の「表妙義」からの写真で ダイジェスト!
詳細は、現在連載中の「槍穂大縦走」レポが完結してからの見込み??
奥に浅間山、手前に昨日歩いた裏妙義の山塊。
ーA
ーB
ーC
A、B、C 一連の写真です。高度感わかりますか?
まだ下半分がありま~す! 急、なが~~~いクサリ! これでまだ可愛い方。
すごい所、撮り忘れ。
紅葉も一部分で盛りとなっていた。
続きの写真や山行記録は、また後日。
取りあえず、自分の備忘録としてここまで。。。。。
千晴もお友だちと一緒で楽しそう♪
コース案内図もすごくイキな感じですね。
>カモシカが行く! 岩を ひょい、ひょい、ひょい!
本当に軽やかです!まるで普通の道を歩くかのよう・・・!
この場所、とても惹かれてしまいましたよ。
だ、だから見てるこっちが怖いですって!!
さすが、カモシカさんです。
紅葉も最高~。
表妙義も楽しみにしています。(怖いもの見たさ…苦笑)
でしょ!1,000mクラスの山とは思えない迫力ですよ。
>千晴も
こ空クンと一緒で楽しかったワン。
>本当に軽やかです!
名は体をあらわすとな。
>この場所、とても惹かれてしまいましたよ
eriさんもこういうの 好みですか?
あら?はとバスのガイドさんからだぁ~。
>見てるこっちが怖いですって!!
ということは、B作さん現場へ行きましょう!笑
あら?駅長さんからだぁ~
電車は走ってなかったです 笑
紅葉はまだ始まったばかりでしたよ。
表・・・強面<おもて>のクサリ場です!
それにしても、カモシカさんはいつもいい天気で、いい時期に行かれますね。
しかも、裏と表両方登ったんですか。紅葉も始まりましたね。
低山でも実際、妙義の岩場は迫力あって、スリルありすぎますよね。
>カモシカさんはいつもいい天気で
いやいや、実は17日から北ア狙いだったんですが、雪に見舞われる悪天予想で、そこはヨソウということで、妙義だったんですよ。
>妙義の岩場は迫力あって、スリルありすぎますよね
そうなんです!1,000mクラスの山とは思えない迫力!最終日、ヘロヘロです。
良いですね~
ぼくらも行こうと計画していた山です。
何か、案内板不気味なんですけど・・・(^^)
岩肌とマッチしてよいですね~!
>ぼくらも行こうと計画していた山です。
K嬢、大丈夫かな?
>案内板不気味なんですけど・・・(^^)
臨時情報が手書きで、画鋲止め。。。
上級者向けの稜線であることを強調していると思われます。