2010・9・17~19
赤石岳~荒川三山~千枚岳
3,000m峰縦走のダイヤモンドコース
ダイジェスト版
ーA
ーB
ーC
上記写真 A+B+C<左から右へ続けてご覧ください>
下山途中の「富士見平」からのパノラマです。
ここに見えている3,000m峰を
写真C<千枚~悪沢岳・荒川中岳・前岳>からA<赤石岳>に向けて全て縦走!
最終日は ご覧のような雲の多い晴れですが、その他は 快晴!!
南アルプス(赤石山脈)南部を代表するボリューム感満点の赤石岳
*静岡県庁と同じ『静岡県静岡市葵区』の住所地! 我が静岡県は広し!
3,120m赤石岳 縦走してきた荒川三山、小赤石岳を望む
赤石岳より振り返る縦走路
手前が 小赤石岳。
後方右の一番高い尖がりが 悪沢岳。左へ 荒川中岳・前岳。
悪沢岳の下りから望む荒川中岳に続く縦走路
南アルプス3,000m峰のスカイラインは 眼下に雲海を従えて歩く
ダイヤモンドコースの稜線の風に吹かれてどこまでも・・・・・。
南アルプスは、森林限界が高いので 標高差2,000mの樹林帯登りは
まさに体力勝負であるが、 ご覧のようなダイナミックな稜線縦走は爽快!
絵になる美しい富士山も眺めることができました♪
辛い登下降もあるけれど 穂高と同様何度も訪れる魅力溢れる大好きな山です。
「初秋の南アルプス:3,000m峰縦走」の記録 本編は後程。
国土地理院の登山道をGPSを使って正確なものにしようと。
地図豆やまちゃんのブログ
コメントも見てちょ!アクセスしてみてちょ!
http://kaempfer.at.webry.info/201007/article_18.html
この辺りが南の核心部でしょうか?
良いですね~。
南が近くて・・・。
中学の社会科では、国土地理院の地図は絶対のものだったのにね。
ポケットに軽量な発信機を入れて歩く程度ならいいですが、アンテナ背負っては、、、保留。
好みがあるので何とも言えませんが、3,000mのアルペン的な要素を持つのはこの辺りですね。甲斐駒~北岳、塩見・蝙蝠、深南部とそれぞれ味わいが異なる南アルプス故、奥が深いです。
確かに県内の南アルプスですが、結構遠いです~~。
ようやく辿り着きましたカモシカさんのブログ。久々のコメントです
南アルプスの赤石はいつか縦走してみたいコースです!!さすが快晴男のカモシカさん♪
メールに農鳥の会のご案内致しましたのでよろしくお願い致します。
登山口までの長いこと長いこと~~~~。
でも、いい山なのでいつかチャレンジしてみてください。
甲斐駒も展望いいですから、気持ちいいですよね。 黒戸尾根、2回目とはパワーありますね!
チングルマの花言葉は、「可憐」。
きくちゃんにピッタリだね♪
穂高も赤石も レッツゴーですね。
業務連絡、了解。