アホな岸田の経済対策より
今は、消費税撤廃だ！
【速報】消費者物価「1.2％以上引き下げる」
経済対策決定で首相
消費税撤廃すればいいだけ。
10%の値下げになる。
国民の消費意欲を促すには充分。
税金は減収になるが、その分経済が活発になり、すぐに税収は増える。
モノが売れなきゃ税収も増えない。
モノが売れなきゃ個々の収入も増えない。
今政府がやっているのは、収入が減っているのに増税している。
そんな的外れなことをやっているからどんどん経済が衰退していく。
まともな経済状況、国民の賃金揚げが実現できるまでの
期間限定で良いので、
先ず 費用の掛からない合理的即効性のある消費税撤廃！
ばら撒きによる一時的な消費者物価の引き下げよりも、
賃上げと持続的可能な社会保障制度を実現することがまず先決。
物価を下げるなら目的と違った財源に無駄遣いしてる消費税を元に戻すだけで景気刺激できるんだけどね。
消費税を2%下げれば現状の歳入が4兆円減るけど、その分景気刺激で税収が増える。
消費税増税ごとに景気の腰を折って、その補填に国民負担を増やしてきた過去があって今なのに。
減税で景気回復すれば税収が増えることで国民負担も減り賃金も上がるのに真逆をいつまで続けるの？
岸田総理は経済を理解しておらず、財務省の言いなりなので、
何兆円やろうと、その分増税してくるので意味がありません。
しかも、経済対策はその時だけで、増税はその後ずっと続くことになります。
騙されてはダメです。
減税することこそが本当に信頼できる対策になります。
バラマキではその場しのぎになった上、増税や新設する税金の理由 になってしまいます。
既に、消費税増税、環境税の新設の話が検討されている。
1.2%の物価を下げるのにどれだけの税金を使うのか？
そんなややこしくて見えにくい支援よりも
光熱費食品にかかる消費税を撤廃した方が一目瞭然の効果が有ります。
＜現在、国民から得た消費税を正しく使ってないんだから！＞
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます