Patent-MotorWagen のフラーイホイールを製作しました。
木型から製作 今回鋳込が終了しました。
下の写真がトヨタ博物館にあるレプリカのフライホイールです。
この形を木型で作りました。そのあと鋳造をしていただきました。
トヨタ博物館のレプリカの写真です。これを真似てます。
製作した木型です。抜け勾配もちゃんとつけて製作しました。
型込めについて高岡社長から説明を受ける
きっちり型がに抜けました。
湯道を慣れた手つきで掘られています。
木型を抜いて上型を閉じます。
砂に樹脂を混ぜて硬化剤をいれて固める方法です。
真っ赤な湯が出てきました。
湯がそそがれました。 小さい湯口に慣れた手つきで注がれました。
フライホイールが完成しました。まだ切削加工が残ってますが美しい出来栄えです。
眺めているだけで嬉しくなります。 俊徳工業㈱のみなさんありがとうございました。
左側が社長さん右から2人目ガ工場長さん型主任さん等が心を込めて鋳造して下さいました。
直径650mm 重量 25kg 結構思いフライホイールです。
この後 旋盤で外周ト軸穴加工をします。
大きすぎて旋盤がありません。 インターネットデ検索して加工させていただきます。
俊徳工業(株) Patent-MotorWagen フライホイールの鋳造