エンジンを載せたままきれいにする計画していたが、ワイヤーハーネスの痛みやエンジン取り付け部分の油汚れが気になったのでエンジンを降ろしてフレームを塗装することにした。
高圧洗浄機である程度の汚れを落とし、こびりついた油は機械洗浄剤できれいにしました。
あまりサビが出てなかったので塗装の完全剥離でなく、紙やすりである程度表面のサビを落とし。塗面を荒らして塗料をのりやすくしました。
240番で荒研ぎ、400番で全体を磨きました。
サフェーサーを吹き、さらに水砥ぎ 10:1のアクリルウレタンラッカーを吹き付けました。
小物の同時に吹きつけ黒色の塗装が終了しました。
部品の組みつけが楽しみです。
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