ナンシー、君が奏でるピアノは最高だ！
まるで、大いなるアルプス山脈の川の源流から、澄んだ水のせせらぎが岩や小石に当りながら
サラサラと流れ、コロコロと音を奏でる。
バックグラウンドには小鳥のさえずりと、風に当たり木々の葉がこすれる音だ。
まさに大自然のオーケストラだ。
君のピアノはまさにそんなイメージなのだ。どうだい、ボクってクリエイターだろ？
ナンシーにはピンクのバラが似合っているよ！どう？気に入ったかい？
あのね、あなたは私のピアノの音に惚れ込んだのかい？
それとも私に惚れ込んだのかい？
もちろん、ピアノを美しい音で奏でるナンシー、音も美しいが、ナンシー、あなたはもっと美しい！
私はそれに惚れたのだよ。これから、私の書斎でピアノを弾いて欲しい。永遠に。
ええっ、本当！うれしいわ。
結婚してくれる？
はい・・・・。わたしでよかったら・・・。
先日、成分献血に行ってきました。通算１２７回目となります。
なぜにこんなに献血しているのかと言うと、生きている限り、
何か世の中の役に立ちたいと思って始めたからです。
ただ、働いていて経済活動を繰り返していても、ぜんぜん世の中に役立っていない。
ボランティアは興味あるけど時間がない。
そうだ、献血だ！と思いつき、献血センターに行くことにしました。
しかし、注射が大の苦手・・・・。
でも、病気で入院して、嫌でも毎日注射や点滴を打たれている人、
重症で手術を繰り返し、毎日痛く、苦しい思いをしている人。
そんな人が感じてる痛みって、献血のそれと比較してどうなんだろう？
と思うようになりました。
検査と献血の２本の注射。そんな痛みなんかたいしたことない！
それが献血をはじめたきっかけです。
あれから２０年、ずっと続けています。えらいでしょ！
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しかし！やがてその目的は、無料でお菓子が食べられる、飲み物は飲める、
若いナースとの肌のふれあいができる・・・・。
などと不順な動機に変質してしまったのだった。
結構情けないね。男だもんね・・・・。でも続けるわ！！
